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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 146

「ぷぁっ……お兄ちゃん…動いて…」
僕は沙耶の様子を伺いながら腰を動かした。
「あっ、あぁっ…そこ…良いよっ…気持ち良い!」
「はぁ…沙耶…はぁ…僕も…」
「一緒に…あんっ…イきたい…あぁっ…」
「イっても……良い?」
「はぁん…お兄ちゃん……頑張って…よ…。沙耶は…もっと…感じた…い…」
沙耶は僕の手を取り、胸に持っていった。
「揉んで……」
「うん…」
僕は沙耶に言われたとおり手を動かす。すると、
「はぁん…もうちょっとで…イける…。お兄ちゃんも…頑張って…」
「はぁ……沙耶…あ、ごめん…もう…」
「沙耶もイっちゃう〜」
どびゅるるるるうぅ〜
「あぁ〜っ!」
「ひはあぁ〜んっ!!……あ…熱い…」
「……はぁ、はぁっ…沙耶…」
「…お兄ちゃん…」
僕は射精が収まると
ぎゅうぅっ
沙耶を強く抱き締めた。
「…お兄ちゃん…好き…」
沙耶も僕の背中に手を回し強く抱きついた。
「…うん…ありがとう。」
「んふふ…沙耶って幸せ……」
「え?」
「お兄ちゃんを…今は…独り占め…」
沙耶は僕に頬ずりしながら幸せそうに言う。そして
「お兄ちゃん……キスして……」
目を閉じて迫ってくる。僕も唇を重ね、目を閉じた。
「んっ…ぷぁっ…今度は胸触って…あんっ…」
「沙耶の胸、ちょっと…大きくなった?」
「はぁん…だったら…それは…あぁっ…お兄ちゃんの…あっ…おかげかも…あぁぁんっ!」
「そうかな?」
「揉んで…あんっ!刺激して…はぁ…育ててくれた…はぁ…あぁん…あっ…あぁっ!イくぅ〜っ!!」
沙耶はまた絶頂に達した。
「はぁ、はぁ……」
「汗かいてるけど……」
「はぁっまだ…はぁ…やりたいよ〜…はぁ…」
「もう、沙耶は一人で3回もイったんだよ?」
「でもお兄ちゃんは……」
「そんなに連続でイけるものじゃないよ。」
「試してみる〜?」
「試す?」
「舐めてあげるね〜。」
「はあっ!」
沙耶は軽く舐めただけだが、僕は突然の快感に吃驚して声をあげた。
「大きくなってきたよ〜。」
沙耶のフェラチオに僕のペ○スは激しく反応した。
「んふふ〜。」
沙耶はペ○スを咥え直し、そのまま僕の顔を見上げ僕の心を見透かしたように笑った。
「沙耶、もう…やめて……。口を…離して…」
「ちゅぽんっ。如何だった?」
「沙耶の口…はぁ…凄く……上手に…はぁ…なったね…」
「もう一回やってくれる〜?」
「…え…あ…」
「じゃ〜しょうがないから〜。」
沙耶はまた僕のペ○スを咥えた。

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