PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 143
 145
の最後へ

姉、僕、妹、妹 145

お互いにパンツだけは残した状態で一度抱き合った。
「あんっ…お兄ちゃん…」
「沙耶……」
「ちょっと成長したでしょ〜?」
「そうだね。」
「でも〜沙耶の〜一番の自慢は〜滑滑の脚だよ〜。」
沙耶の脚が僕の身体に絡みついた。
「あっ…はあぁ……」
「もう感じてる〜。その表情可愛いよ〜。」
「そうやって…あんっ…言ってられるのも……」
「そうかな〜?」
沙耶は膝で僕の睾丸をとらえた。
「お兄ちゃ〜ん……沙耶の膝〜このまま上に上げると〜…」
「僕が悪かった……だから…やめて……」
「『ごめんなさい』は〜?」
「沙耶……」
「言えないの〜?舞お姉ちゃんも言ってたよ〜。『ちゃんと謝れる人になりなさい』って〜。」
「ごめん……」
「『ごめんなさい』でしょ?言えるようにグリグリってするよ〜?」
「沙耶…ごめんなさい…」
「いやぁ〜ん。可っ愛い〜。」
沙耶は大はしゃぎで僕の頭を胸に抱え込み頭を撫でた。
「いつものお兄ちゃんに戻って良いよ〜。…ん〜っ!」
沙耶は満面の笑みで僕の唇を奪った。
「ぷぁっ……」
「はぁん……お兄ちゃん…抱いて〜。」
「沙耶……」
僕は沙耶の体を優しく包み込むように抱いた。
「お兄ちゃん…もっと…強く…」
沙耶は僕の首に腕を回し強く抱きついている。僕はそんな沙耶に応えるように強く沙耶を抱き締めた。
「お兄ちゃん……最後の一枚も……脱がせて…」
「え?それは自分で……」
「沙耶も〜やってあげるから〜。」
沙耶は僕を全裸にした。僕も沙耶のパンティーを脱がせた。
「お兄ちゃんの…顔の上に…座るよ〜。舐めてね〜。」
「んぶっ……」
「はあぁんっ…舐めて〜…」
僕は舌を出し沙耶のアソコを舐めた。
「あぁん!…もっと…あっ…奥も…はんっ…舐めて…」
僕は沙耶の淫水を舐めとった。
「ひはぁん…お兄っ…ちゃん…気も…ち…良い…え?あ…そっそこはクリ…ス……あ、あ!ああぁ〜んっ!!」
沙耶は絶叫しながら
プシャァッ
大量の潮を吹き、果てた。
「はぁっはぁ…はぁ…お兄ちゃん…の…顔…びしょ濡れ…」
そう言いながら沙耶は、タオルを取り出し僕の顔を拭いた。
「用意してたんだ……」
「へへ〜。だから…ご褒美に…挿れて…欲しい…」
沙耶は消えそうな声で言う。
「……うん…」
「いく…よ…」
僕の肩に手をつき、ペ○スをアソコにあてがった沙耶は段々と腰を落とし、完全に沈めた。
「きつ…い…。もう…ちょっと……広げて……」
「沙耶は…わざと…締めてる…わけじゃ…ない…。お兄ちゃんが……好きだから……」
沙耶は僕の両頬を手で支え僕にキスをし、舌を入れてきた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す