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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 125

「さ、おいで。」
お姉ちゃんはもう半裸だった。
「お姉ちゃん……綺麗……」
「ありがと。ホラ抱いてあげるから…ね?」
「うん…」
お姉ちゃんは僕を胸に両腕で抱き締めてくれた。
「柔らかい…でも…張りがあって…滑滑……」
「ふふふ。じゃあこれは?」
お姉ちゃんの脚が僕の足に絡みついた。
「あっ…お姉ちゃん……」
「あら?かなり硬くなってるじゃない。」
「お姉ちゃんの脚……凄く気持ち良いから……」
「そう言ってくれたお礼。ちゅぅっ。」
お姉ちゃんは僕にキスをしてくれた。
「んん…はぁん…」
「もうフニャフニャになっちゃったの?」
「ああ…お姉ちゃん……」
「何?」
「ギュッて……抱きしめて……」
「良いわよ。」
ぎゅうぅっ
お姉ちゃんは僕を強く抱きしめ深く口づけをしてくれた。僕もそれに応えお姉ちゃんの背中に手を回した。
「ぷはっ…気持ち良い?」
「うん…お姉ちゃん…大好き…」
「可愛いわね。」
お姉ちゃんはそう言い僕に頬ずりしてくれた。
「あぁん……お姉ちゃん…」
「ふふふ。」
僕はお姉ちゃんの胸に顔をうずめた。
「抱きしめて良いかしら?」
僕は胸の中で頷いた。
「苦しかったら言ってね。」
お姉ちゃんはそう良い僕の頭に右手を、そして左手を背中に当てて優しく包み込むように抱いてくれた。僕はお姉ちゃんの温もりとお姉ちゃんのにおいに包まれた。
「あ……お姉ちゃん……」
「苦しい?」
「そうじゃなくて……ペ○スが…そろそろ…」
「限界?」
僕はお姉ちゃんの胸から顔を上げ
「出させて……」
と言った。
「ふふふ…じゃあ……如何しようかな?」
「お姉ちゃん…出させて…」
「良いわよ。如何したい?」
「えと……脚で……」
「脚で挟むの?」
「そうじゃなくて……」
「踏むの?痛いわよ?」
「電気あんま…して…」
「そう。じゃあ抵抗しないでね。」
お姉ちゃんはそう言いながら立ち上がり
「覚悟してね。痛かったら言うのよ。」
僕の両足首をそれぞれの手で掴むと綺麗な脚を降ろしてきた。
「くらえ〜っ!」
「あっあ〜ん!」
どどどどどどどど
「お、おねぇ…あぁっ!お姉…ちゃんっ…出る!」
「一気にイっちゃう?」
「イかせ…て……くだっさ…あぁ〜っ!」
びゅうぅぅぅ〜
「出たわね。」
「はぁぁ〜っ…あ、そのまま…もうちょっと…」
僕はお姉ちゃんの脚で果て、そのまま暫く動けなかった。
「はぁ、はぁっ…お姉ちゃん……はぁ……凄く…よかった…はぁ、はぁ…最高……」
「ふふ。ありがと。」

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