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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 113

「はあぁ〜んっ!」
茜も体をのけぞらせ、強く抱き返してきた。
「あぁ〜っ、イくぅ〜っ!」
茜が絶叫した。
「え……あ、茜?」
茜はくたっと力が抜けた。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……ごめんねぇ…先にイっちゃったぁ……はぁっ…はぁ…」
息を切らせて茜が言う。
「いや……気持ちよかったなら……」
「でもぉ…はぁ…お兄ちゃんのペ○スがぁ…はぁ…こんなになってるよぉ…」
確かに僕のペ○スは射精寸前であった。
「出させてあげるねぇ。」
「え?ちょっと待っ…あっ!」
僕のペ○スは茜のアソコに飲み込まれた。
「あっ…あぁっ……お兄ちゃん…」
「はぁ…あぅっ…イっても…良い?」
「良いよぉ…来てぇ…あっ、あぁっ!」
そういうと茜は僕の首に手を回し力一杯抱きついた。
「茜…あっ外し…て……あぁっ!中に…出ちゃう…」
「大丈夫…はあぁんっ…ピル…飲んで…る…からぁ…」
「茜…もう出る…よ…あっイくぅ……」
びゅるるるるるぅ〜
「あぁ〜んっ!!……あぁっ…中に当たるぅ…」
僕は腰を突き上げ、茜は絶叫した。
「はぁはぁ…はぁ…茜…」
「お兄ちゃぁん大好きぃ。」
茜は一層強く抱きついてきた。
「茜……」
「お兄ちゃん…気持ち良かったでしょぉ?」
「うん。」
「暫く繋がってたいけどぉ……良い?」
「良いよ。」
僕はそう言って目を閉じた。
「もう寝ちゃうのぉ?」
「外してくれるまでは寝ないでいようかと思うけど、何だか茜をじっと見つめてるのもなぁって思ってね。」
「じゃあ…スキありぃ。」
「はぁんっ!」
茜は僕の乳首にキスをした。
「あ〜お兄ちゃん敏感で可愛いよぉ。」
「はんっ……あ、茜っ…やめっ…感じる……」
「レロレロ〜。」
「お願い…やめてっ。」
「あっ……中で大きくなってきたよぉ。」
「あっ……ダメ…茜……もう…やめて……」
「もう一回……出せそうだねぇ…」
「はあっ…茜…動かないで……あっ…また…イきそう。」
「出しても……良いよぉ…もっと乳首…舐めてあげるぅ。」
「茜…お願い……もう…許して……」
「私は…別に…はぁんっ!怒ってる…わけじゃないよぉ…あっ!あっあっ!!気持ち良いぃっ」
「茜!ダメ…あんっ…もう…限界…」
「はぁ…もう一回……出してぇ…」
「本当に……出ちゃう……」
「良いからぁ…」
茜は腕を僕の背中に回した。
「茜…お願い……」
「お兄ちゃん……」
茜はわざと僕に二つの乳房を押し付け
「感じても…あぁん…良いんだよぉ…」
と誘う。
「茜……ああぁ〜っ!」
びゅるるぅっ
僕は二度目の絶頂をむかえ、その反動で眠ってしまった。

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