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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 112

「さてと……そろそろ寝るかな……」
僕は明日の用意を整え寝室となっているお姉ちゃんの部屋へ行こうとした。すると
ガチャ
「ん?」
「ねぇ…お兄ちゃぁん……私としてぇ……お願い。」
茜が部屋に入ってきた。
「……今日はぁ…ずっと……沙耶と一緒にいたでしょぉ。だから……」
「うん。分かった。じゃあ布団出さないと。」
「……ありがとぉ。」
「でも沙耶の了解をとっておいで。」
「うん。」

茜は布団を持って戻ってきた。
「沙耶はぁ舞お姉ちゃんと一緒にベッドで寝るってぇ。」
「そっか。」
「お兄ちゃん早くぅ。」
「…うん。」
「…脱がせてぇ…」
茜は顔を真っ赤にして言った。
「うん。」
僕は頷き茜のパジャマに手を掛けた。
「お兄ちゃん……ボタン外されるのってぇ……ドキドキするぅ。」
「そうだね…外す方もドキドキするよ。」
下も脱がせ、茜はパンティーだけになった。
「お兄ちゃんっ!!」
「わ、茜?」
「好き。大好き。一番じゃなくても良いからぁ。」
「茜?」
「お兄ちゃんの中で一番じゃなくても良いからぁ……私のこと…好きって言ってぇ。」
「え…あ…」
「お願い…お兄ちゃぁん……」
茜は僕の胸にしがみ付き、必死に言う。
「好きって言ってぇ……お願い……」
僕はそんな茜を両手で抱き締め、
「好きだよ。」
と言い、頭を撫でた。
「じゃあ……キスしてぇ。お兄ちゃんからぁ…」
「んっ……」
僕は茜の唇に自分の唇を重ねた。
「ぷはぁ……お兄ちゃん…ありがとぉ……」
茜は腑抜けになった様な表情で言い続けて
「責めても……良い?」
と訊いた。
「…良いよ。でも道具とか使うなよ。」
「……うん……」
茜はパンティーをとり、僕の上に乗った。
「お兄ちゃん……大好きだよぉ……」
そう言って茜は僕のパジャマズボンを下ろし、ペ○スを引っ張り出した。
「勃ってるぅ……あ〜レロレロ……」
いきなりの「口撃」に僕はすぐにイきそうだった。
「わっ…茜っ…」
「まだイっちゃ駄目だよぉ。」
茜は慌てたように口を離した。
「ご…ごめん。」
「上も脱いで。」
僕は茜に言われるまま全裸になった。
「お兄ちゃん……」
茜は乳首を指で転がし始めた
「あっ…あぁっ…茜…」
「気持ち良いのぉ?」
「き…気持ち…良いっ…」
「お兄ちゃんの乳首ってぇ可愛いよぉ。」
「茜……イかせてぇ……」
「え〜?乳首だけでイけるの〜?」
「無理…だから…ペ○スを……刺激して……」
「如何しようかなぁ?」
「お、お願い…します…」
「じゃあ一回ギュッって強く抱いてくれたらぁ……」
ぎゅうぅ〜っ
僕は茜が言い終わる前に茜を抱き締めた。

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