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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 10


夫婦と姉弟はベッドの上でぐったりとしていた。微かな甘い吐息を漏らしながら、精液にまみれた体を横たえている。
それをマジマジと見つめる愛。

フッと笑い、タナカが話す。
「さて、では最後に愛さんを女にしてあげてください。正彦さんでも賢人君でも構いません。本日の撮影はこれで終わりにしましょう。」

正彦達に聞こえた「終わり」という言葉。やっと終わる…。
ただ、まだ幼い愛に初めての体験をさせてから…というのが心を締め付けていた。

賢人も正彦も戸惑っていたが愛が小さな手で父親である正彦のペ○スを攫むと舌で亀頭を舐めて来た。

「パパ……お姉ちゃんとママの様に気持ちよくして……」

舌による愛撫を中断して誘う愛の姿に正彦は彼女の唇を奪い、久美は妹の秘所を舐め始めた。律子は姉妹と父親の痴態を餌に見蕩れる賢人の一物を扱き始め、胸を押し付ける。
「よく見るのよ、最愛の”恋人”によって愛が女になる所を」
律子は賢人と久美に言うと、正彦は愛をベットに仰向けに寝かせ、枕を彼女の腰の下に差し込むと亀頭を秘所に押し付け上下になぞっていく。
「ひゃっ!……パパッぁあっ!私のマ、オマ●コがビクってしているぅぅ!」
甘ったるい声に正彦の理性と言うヒューズが熔かされ徐々に腰を進め、愛の純潔は父親の肉棒が突きぬいた。破瓜の血がシーツの海に紅い島を作っていく。
「パパッ、痛いっよぉ!ヒィアッ!」
ゆっくりとしているが正彦の肉棒は愛の肉壺を押し広げており、父の肉棒を締め付ける幼く未熟な肉壺は遠慮なく愛撫する。

「で、出るぞ……うぉぉおっ!」

ドプッ、ドプッと言う音を出して愛の肉壺に精液を満たしていく正彦の肉棒。納まりきれない精液はシーツに粘液の水たまりを形成していく。

愛は放心状態のまま声がする方へと顔を向けると律子が賢人の菊門に指を入れ、片手で袋の中にある種袋を転がし肉棒は久美の秘所に深く差しこまれていた。兄と姉はまるで犬の性行為を真似るようにして続き、全ての撮影が終わった頃には夕方になっていた。


 正彦達の生活は変わってないように見えるが家の中は大きく変わっていた。

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