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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 9

正彦のペ○スの硬さや熱さ、形状や大きさを堪能しながらも相手に快感を与える成熟した女性特有の動き…正彦も律子の唇から首筋に舌を這わせ、豊満な乳房をこねながら律子の腰の動きに連動して腰を動かす。
「アナタ…ああ…アナタっ!…好きっ!、好きぃっ!!…」
「律子っ!、僕もだ律子っ!…好きだっ!、好きだぁっ!!…」
周囲を忘れたような夫婦の熱烈な愛は、この危機に更に強固なものになったようで、二人は狂ったようにお互いを求める。

強烈にエロスを撒き散らす夫婦のセックスに思わず喉をゴクリと鳴らしながら見入っていた久美と賢人も、両親に負けじとばかりに動く久美によって性交が再開された。
「ひあっ!、ああっ!…お姉ちゃん、ボク変になっちゃうっ!!…」
「いいのっ!、いいの賢ちゃんっ!!…お姉ちゃんで変になってっ!!…」
初めてのセックスに奔放される賢人は、姉の乳に吸い付き悶え、弟をリードする久美は背徳的な快感に背筋をゾクゾクさせながら、母の動きを真似していく。

そんな姉久美をリードする賢人を見ていたタナカは驚く。
『ほう〜あの坊やただ者じゃないな。小6で黒人みたいな立派なペ○スと初めてとは思えないテクニック、しかも、ショタで極上の容姿だ。大金持ちのマダムたちが喜ぶな。いや、裏ポルノ男優にするのも良い手だな。』
賢人を見てこの坊やは金になると確信したタナカはうっすらと笑み浮かべた。


近親相姦裏モノ十本取れば借金が全て回収できる出来る見込みなど無い……それに久美も愛も頃合いを見て裏ポルノチャイドルにすれば良い。そうさせる方法など幾らでもあるのだ。

「何かがでるよぉぉおお!」

「だしてぇ!賢ちゃんの精液でお姉ちゃんを汚してぇええ!」

賢人と結合したまま久美は下になると彼は腰を前後にさせる。

「賢ちゃんのチ○チ○がっ!奥を突っつくのぉぉお!」

その瞬間に賢人は熱い精液を出した。
弟の上で光悦状態になる久美に正彦は強引に引き抜くと猫が背伸びする様な体制にさせると自らの一物を秘所に挿入し荒く付き上げる。律子は大きく股を開き、秘所を指で開ける。

「賢ちゃん、ママのここにハメてぇ!」

息子の肉棒は律子を狂わせるのに十分であり、父親も狂わせた肉壺の襞は賢人の肉棒を狂わした。

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