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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 21

 マントを被りステージへと上がる賢人……観客席に座る大人達はサングラスや仮面を付け、この屋敷のメイドや自分の肉奴隷と交わっていた。

「さあ、黒崎一家シリーズで御馴染の賢人君が皆様の前で我が組織が集めた外国産牝牛らに種付けを行います……では、その肉棒を見せて貰いましょう!」

彼はマントを取るとライトに照らされた肉棒が光る。ベットの上には五人の外国人少女が怯え始めていた……日本人のサイズではありえないからだ。
賢人より体格がある少女達だが強力な媚薬により、腰が立たない程にされ、クリトリスも包皮を切除し肥大化されている。これは脱走を防ぐ為に施されている。

「NO!」

だが賢人も散々焦らされており理性などなくなっていた。目の間に居る金髪少女に襲いかかり秘所を舐めはじめる。その姿は荒々しくパーティーに招待された客を興奮させる。


そして賢人は、五人の少女のマ〇コにそれぞれ挿入をして、処女膜を突き破り、全員に中出しをした。
五人の少女たちは、ぐったりしていた。
それぞれのマ〇コから賢人の精液と、破瓜した時の血が混じり、薄いピンク色の液が垂れている。
それを見た観客は、大喜びをして、賢人を讃えた。
五人にたっぷりと精液を流し込んだのに彼のペ●スはそそり立っている……観客の中には手持ち奴隷の種付けを彼に託すべく、近くにいたタナカに商談を持ちかけていた。賢人の目の前に沙織が全裸でステージに上がる。
「さあ、彼女には絶倫賢人君のモノを萎えさせるまでハメてもらいます。確実に妊娠するように日本未承認の排卵誘発剤を服用してますので三つ子もしかすると五つ子も出来るかもしれませんね」
沙織は排卵誘発剤の副作用で発情し、賢人も収まりきれない肉棒を彼女の秘所へと差しこみ、離れられない様に縄で固定されたのである。


賢人の肉棒が萎えたのはそれから一時間後……沙織は完全にアヘ顔になり、確実に妊娠している。



 数日後、賢人は父親に御前の事を切り出した。
「……そうか、何れは接触すると思っていた」
「……」
「所詮は逃れられなかったか」
父親は久美の子供を抱えてそう告げた。
「タナカが破格の条件を提示した時に気が付いていた……すまない」
「その言葉を御前に」
「わかったよ」
父親がそう言うのを久美は、見ていた。
「私がタナカに付いて行けば、この屋敷はどうなる?」
久美がそう聞くと、父親は笑った。
「何、ここに戻るだけだ」
だが久美は知っていた……この屋敷に戻れば命を奪われる事を。そしてそれを止める事は出来ないと。何故なら、自分は母親ではないのだから。彼女の元には弟も妹もいないのだから……

「そう、じゃあお別れね」
そう言って久美は、父親に抱き着いた。
「済まない……」
父親は涙を流していた……この親不孝者め!そう思いつつも久美も涙していた。


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