PiPi's World 投稿小説

強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 5
 7
の最後へ

強制近親相姦家族 7

「…っパパ…」

涙を溜めた虚ろな瞳で久美は正彦を見つめた。律子の面影が手伝い、自分の娘を犯した正彦。果てた快感から現実へと意識が戻る。

「久美…すまん…」
「パパ…んっ」

正彦は久美に深く口づけをし、ゆっくり腰を引き抜いた。
久美の中からドロッと溢れる液体。少し赤みがかった白濁の液。久美は初めて女になった。

その一部始終を目を離せずに見ていた兄弟達。満足げなタナカが次の指示を出した。

「お父さんと久美さんには少し休憩してもらいます。次は…律子さん、愛さんを貴女の手でイかせて下さい」
「…私が…」
「そうです。お姉さんの久美さんは中学生なので良かったのですが、愛さんの方はまだ9歳か10歳とのことじゃないですか。さすがにいきなり性交はキツいでしょうから…。」

律子はその言葉に納得をする。久美達と交代でベッドにあがり、愛を抱き寄せた。

「愛…さっきの続きを教えてあげるね…」
「ママ…」

律子は愛のパンティを外した。…まだツルツルの、薄桃色の縦スジが露になった。
幼い秘所は少し濡れていた。無理も無い、姉と父親の行為を見てしまったからだ……律子はその未熟な次女の谷間に指を浅く入れると上下に動かし、片方の手はク○の帽子を動かす。無論彼女はレズの経験は無いが処女膜を残した方が”デキ”が良いと判断した。愛は母親からのレズ行為に悶え、黄金色の水が噴き出した。

「ママぅ……きもちいいよぉぉぉぉ!」

愛は完全に母親のレズ行為で昇天したのである。

「ハアハア、ママ・お姉ちゃん〜僕のおち○ち○が苦しいよぅ〜」
母と姉のレズプレイを全て観てしまった賢人のペ○スは更にデカくなり大人顔負けでしかも、黒人のような巨根ペ○スになってしまった。

とはいえまだ小学生の賢人。生え始めの陰毛。皮に包まれているように見えるペ○スも、硬くなった先は少しだけ剥け中身が見えている。

「初体験同士…最高の山場といきましょう。律子さんと正彦さん、あなた方がサポートしながら賢人君と愛さんを性交させてください」
「っ……」

分かっていた。こうなるであろうことも。
正彦は律子に合図を送ると、賢人を連れる。服も下着も脱がせてベッドへと。
ベッドでは男達が新しいシーツに換え、その上でまだ不思議な顔をしている愛。柔らかいスジは父にも賢人にもはっきり映った。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す