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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 6

賢人のペ○スは年齢の割りには大きいものの、まだ皮の被った子供のペ○ス…その周囲を飾る陰毛も生え始めたばかり…そんな初々しいペ○スの先端に、律子は軽くキスをする。
それだけで賢人は女の子のような声を上げてしまった。
一方、久美の秘部を愛撫する正彦…
恥毛がしっかり生え揃う下腹部だが、まだ男を許した事の無い肉厚の花園はピッチリと閉じられていた。
そこをほぐすように正彦は丹念に愛撫していく。

普段の律子と正彦のセックスでは、正彦の前戯の時間はかなり長く丹念である。
セックスを教えた律子がそう求めたからだが、前戯だけで一時間は軽く越すし、丹念で執拗な愛撫なのだ。
セックス慣れしてる律子ならともかく、性の快楽を知らない久美にはそんな丹念かつ執拗な愛撫を長時間くらってはたまったものではない。
父親の舌や手によって身体中の眠っている官能が少しずつ引き出されていく…
「ああっ!、パパッ!…何っ!、これ何ぃっ!!…凄いっ!、凄いよぉっ!!!…」

父親によって少しずつ…そして確実に『女』になっていく娘…
変化していく姉を驚いて見る妹を横目に、正彦は愛しげに再び唇を奪い、舌を久美の口腔内に侵入させていく。
「ああ…可愛いよ…久美…」
快楽に濡れる瞳は、愛する妻の瞳と同じだった。
娘との思い出がいくつも頭をよぎる正彦はその愛しさを感じるままに、今度は年不相応に発育した胸に狙いを定める。


「パ、パパっ!そこは…ヒっ!」

律子を喜ばした手の動きは性の快楽に目覚めつつある久美をより一層に快楽へと引きずり込んだ。正彦は久美の股を大きく開き、肉棒の先端を彼女の桃色の谷間に付けた。

「久美っ!」

正彦の肉棒が押し込まれ十四年前にオムツを交換する度によく見ていた秘所は無残にも実の父親によってこじ開けられた。
久美は泣きじゃくっていたが徐々に正彦の腰の動きにより、嬌声を発する。その下には二人の汗と彼女の破瓜の血と愛液がシーツを汚していた。

「出すぞ!うっぃ!おぉぉ!」

久美は一瞬中出しされて卵子に受精して妊娠と言う知識が浮かんだが正彦はたっぷりと彼女の肉壺に精液を流し込んだ。

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