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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 5

まだ子供っぽく状況を理解できていない愛とは正反対に、状況を理解し家族の為に身を晒す久美…顔つきや表情、仕草はまだ幼さを残すのに、久美の躯の発育は見事だった。
律子によく似て胸の膨らみは中学生とは思えぬ程…尻の辺りのムッチリ感も歳不相応に成熟している。
そんな娘を直視できないでいる正彦と、顔を赤くしながら見たいような見たくないような表情を見せる賢人…
タナカはそんな家族に関係無く、平静のままに言葉を続ける。

「素晴らしい娘さん達だ…これなら絵になりますね……こんな娘さん達を女にできるお父さんは幸せ者ですな…」
そんな言葉が正彦に容赦無く突き刺さる。
「さて…娘さん達に何かして貰う前に、親御さんに性教育をお願いしないといけないですね……奥さん、オナニーの仕方を娘さん達に実演して教えてあげて下さい」
更に追い討ちをかけるタナカの言葉…夫婦共に蒼白になるが、勿論拒否は出来ない。

「二人とも股を開いて……ママがする通りにするのよ」

久美は嫌な表情をするが断れば最悪どうなるかは察しがついたらしく思春期の女の子らしく恥らう表情をしつつも律子と同じ様に指を下着の股布で這わしていた。

「ママっ、なんか昇り棒でお股を摩っている感じがするぅ〜〜」

愛が悩ましい声で言うとタナカは律子に見える様にスケッチ帳を見せた。

 長女をベットに寝かせ、父親との性交させろ

既に正彦の肉棒はいきり立っており、律子はつばを飲み込む。
だが、久美は今まで見た事が無い父親の肉棒に恐怖感を覚え暴れる。

「貴方……久美は十四歳の時の私にそっくりなの……賢人、愛もよく見なさい……」

律子が告げた瞬間に正彦が久美の唇を自らの唇に合わせる。舌まで入れる行為は無論妻以外の女性でするのは初めてであり、律子はゾクゾクして来た。愛も賢人も本能で何かを感じたらしくモジモジしている。
「久美!」
正彦はキスを終えるとその口で彼女の汚れが無い秘所を舌で愛撫し、久美は悲鳴を上げるがその声は妖艶な息使いも聞こえさせた。
「ママっ、お○ン●ンが……」
賢人の皮被りの肉棒はブリーフをテントにして先走り液がにじみ出ており、律子に眠っていた性欲を引き起こした。
「ママが剥いてあげるわよ」
ブリーフを取り律子の手は賢人の一物に手をかけた。

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