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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 19

「何人か妊娠してますね」

「うむ……わしの眼にかなったエリートどもの“分身”を身籠っておる。何れは社会に役に立つ」

御前は車椅子に座り、後ろにはメイド少女が押していた。エキゾチックな雰囲気がある。

「ここで種付けてもらう」

案内された部屋にはステージがあり巨大なベットが置かれている。更に雰囲気を壊さないように配慮された舞台照明が天井に配備された。
「相手はこの子達だ」

その場に居たメイドがファイルを賢人に渡す。彼は開くと全裸の少女が写っている写真とプロフィール、年齢、スリーサイズまで記載されていた。

「……」

「ほっほっ、気にいったようじゃな」

御前は扇子を取り出す扇いで笑った。
「賢人には貞操帯を嵌めて貰い、精力を付かせる……下の世話まで何なりと申し出なさい」

御前が指を鳴らすと黒服の男数人が賢人をベット押し倒し、着ていた服を丁寧にかつ素早く脱がした。白衣を着た女性が股間に針を打つ。

「射精封じのツボよ……精力増加のツボも打ったしドロドロのザーメンが半日で出来るわよ」

女性は賢人の唇を奪う。

「報酬はこれでいいわ、種馬君」

舌まで絡めた女性は嬉しそうに言う。

タナカは賢人に内緒でもう一つの作品企画を進めていた……巨根少年を年上女性複数で責めるのがコンセプトだ。
賢人は客室に案内される……股間には貞操帯、手首には枷を付けられていた。

「ああっ!ううぅ!」

精力増量のツボにより彼は直ぐにもヌきたいと言う衝動にかられるも射精封じのツボがそれを防ぐ。

「はじめまして……私は正彦兄さんの妹の須藤美鈴、つまり叔母になるわ、あの頃のにいさまとそぅくり」

ベットに賢人を押し倒しキスをする。

「そしてあの女にも似ているわ……」

美鈴にとって賢人の母親である律子は憎しみの対象であった。だからガチ近親相姦のAVを見た時に賢人を見て抑えていた衝動を開放した。
「美鈴叔母さん……」

「賢人君、私の娘に種付け出来ない?」

「!!!」

「私はその後両親の進める相手と結婚したけど、夫は外で女を囲っていたの……しかも子供まで産ませて、厚かましく姑は私にその子を実の娘として育てるように指示した。息子が二人もいるのに」

家の為とは無茶苦茶過ぎる……だが黒崎家は正彦が出て行った後傾き、美鈴は戦略結婚の道具にされたのだ。

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