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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 18

「やったー! タナカさん、もしその人もする日に危険日だったら、妊娠させてもいい?。」賢人が聞くと、タナカが「いいよ、たくさん賢人君の赤ちゃんを作ろう。」
タナカはにやりとした……。


数日後、タナカは賢人と共にある島に来ていた……島全体がある個人名義とされ、近くのハーバーでクルーザーに乗り込む二人。

「実はな、あの島の持ち主はかつて日本経済を動かした要人だ……君が相手する美女は彼の国際養子縁組になっているが」

賢人はピンと来た……実際は愛人なのだ。

「これまでは御人やその部下のザーメンを使っていたが新たな血を欲しがっていた」
「その人は……僕達の作品を見ているんですね」

「そうよ、小学生で黒人並なんて……うふふっ、あの子達が潰れたらあたしもほしいなぁ」

二人を出迎えた女性は告げるとタイトスカートをその場で脱ぐ。すると白い肌に目立つように貞操帯が嵌められていた……しかも股間に不自然な突起物がある。

「驚いたかい?彼女は御人様とその愛人に間に産まれた娘……そしてかつては寝ていた」

タナカは告げると女性は言う。

「島に着くわ」
クルーザーは島に出来た海上洞窟内にある桟橋に付く。

「タナカか……待っていたぞ」

「御前様、御無沙汰しております……」

深く頭を下げると賢人も頭を下げる。

「賢人君、私の事は御前とも呼んでもよい……」

「?」

「君の祖父母とは旧知の仲だ……正彦がギャンブルにハマッた事を知って私はタナカに接近するように頼んだ」

「御前様にとって君のお父さんは息子同然、駆落ちした後も定期的に見張っていたんだ」
「因果な運命になってしまったが、これも運命なら仕方ない……賢人君、この事は父親には内緒にしてもらえないか……」

「分かりました」

御前の表情はホッとし、洞窟内に響く潮騒が聞こえる。


 屋敷に入ると一目で外国人と分かる少女達が目につく。服装こそ異なるが首輪をしており、何れも賢人と同じ年代の子と言う。

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