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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 20

やがて、姑も鬼籍(故人)になると美鈴は夫に薬を盛り娘をレイプさせ、出生の秘密を告げた。実の母親は既に故人……夫は娘をレイプした事を美鈴に握られ、息子の為にも離婚は出来なかった。

「そこにいるのは使用人の香と加代子……二人ともお兄さんとは幼馴染よ」

メイド服を脱ぐと抜群のラインが飛び込んでくる。巨乳ではないが賢人にとっては唾を飲み込むどころかパイズリされたら直ぐに射精に至る程の弾力だ。


美鈴は指にローションを付けると中学一年生の少年の菊門を探り始める。

「ひぃいい!」

「何時もあの女にここ弄られているから敏感ね」

「奥様、よろしいでしょうか?」

「ええ……」

加代子が賢人の体にブランデーをかけると美鈴は舐め飲んでいく。香は袋を加えて愛撫をし、加代子は賢人の耳を舐める。


幾度も賢人のペ○スの先端にある亀裂が金魚の口の様に動くも精液を噴きだす事は無かった。

数時間後夕食は御前の希望で一緒に食事をする事にした……パーティーでは軽い食事程度になるので御前様はある程度は食うらしい。

「どうかね、正彦の妹は」

「正直驚きました、従妹に種付けしろっ……」

「そうじゃな……夫にはもう子種は出来ないそうだ」

「お願いがあります、従妹の間に出来た子供には親の存在を教えないでください、出来れば御前様の人脈で養子に出してください」

「おぬしは優しい……希望に添えるかどうか?」


御前はそう呟くと賢人は言う。

「叔母は恐らくその子も玩具にするつもりです」

「分かった、賢人……ワシの願いも聞いてくれるか?」

「はい」

「正彦に家に戻ってくるように説得してくれるか?あちらの両親もお前達に逢いたがっている……頃合いを見てワシからも説得するつもりだが」

「分かりました」

賢人は不安になりながらも返事をした。



 賢人に香油を塗る少女……彼女が美鈴の“義娘”である沙織で、歳は賢人と同じだ。


十三歳にしては豊か過ぎる胸と尻、更に恥丘は永久脱毛された上に刺青が施されている。叔母の憎しみを表わす様に……。

「あの……」

「子供の事だけど、御前様に預けると思っている。だけど育てる覚悟があるのなら、君も……」

「え」

「そして、僕は君の夫になる……たくさん異母兄弟姉妹が出来るけど、それでいいかい?」

賢人は考えた末に結論を出すと沙織は頷く。



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