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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 17

中に出された久美は、「あっ・・・賢人の赤ちゃんの素が、お○んこの中に出て来る、赤ちゃんができちゃう、イクー」
賢人は、射精が終わるまで、久美のお○んこに、お○んちんを入れ続けていた。
それから、10ヶ月後、久美は、無事に第一子の女の子の赤ちゃんを産んだ。
この頃になると夫が作ったギャンブルの借金や抱えていたローンも返済しており、更に久美が妊娠中にも頑張ってくれたお陰で貯金も出来る程になっていた。

「愛ちゃんはどちらの精子で出来たのかな〜〜」

愛もまた妊娠しており8ヶ月目にはいっていた。無論姉妹の主治医はタナカの人脈で紹介した人物だ。表向きは名医だが裏の顔は少女妊婦マニアである。

「先生……」

彼は愛を診察していたが明らかに秘所を弄り、愛は乱れた声を漏らしており、賢人と正彦は下半身を女性看護士達に弄れらていた。


「この頃は正彦さんとばっかしにしていたから確率的には貴方の精子なんですがね〜〜」

8ヶ月前、愛は正彦から貞操帯を嵌められており鍵は正彦とその妻律子しか持ってなかった。賢人は結果的に愛の菊門にペ○スを差し込む事が出来ない上に愛の貞操帯を外して夫が愛をハメている間、律子は賢人に貞操帯を嵌めた。ただ何度か濃縮子種汁を愛の秘所に流し込んだ事はある。

「賢人君、暫くお姉さんと愛ちゃんは子育てしないといけないから私の“作品”を仕上げて見ないか?」

医師の背後にいた看護士は衝立の後ろにいた少女をリードで誘導する。

「彼女は妹の娘だが、私の血が半分入っている」

医師はニッとするも少女は目が虚ろになっており、破瓜の血と医師の精液が生々しく残る。

医師が言うには両親からは児童虐待を受け、年齢が離れた妹だけ愛情を注いでいた。自立したい一心で産婦人科になり、独立した。その頃は既に独り身になっていた妹を監禁し孕ませて産ませた。

無論、賢人はその少女を抱いて楽しんだのであった。

「仕事だよ賢人くん。」
そして、ある日タナカがやってきて賢人に仕事を持ってきた賢人は裏ポルノ男優として黒崎家の稼ぎ頭になったのである。
「仕事ってなんですタナカさん。」
「ふふふ、君が望んで爆乳の外人さんをたっぷり犯される仕事が入ったよ。」

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