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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 16

久美も賢人の剛直から放出される精液を受け止めていた。その光景を見た田中はふと思った……この三人のうち誰かが妊娠してもおかしくない……愛も生理が始まっている年頃だし久美も律子も十分に懐妊出来る。少しそうなった時の準備もしておく必要があると感じた。

 今回の作品は近親相姦一家の”黒崎ファミリー”の週末と言う事で撮影は日曜の夜まで続く事になる……寝る時間になると律子と愛、久美はスケスケのネグリジェとパンツに着替えていた。
そして、正彦と賢人は直ぐにでもS○X出来る様に裸でいた。
「パパ、裸はちょっと恥ずかしいね。でも、ママとお姉ちゃんと愛ちゃんの格好エッチィよね。」
丸裸の賢人は律子と久美と愛のネグリジェとスケスケパンティ姿を見て照れながらも勃起した巨根ペ○スを持ちながら興奮していた。
「そうだね。賢人ママ達、凄くセクシーだね。僕も賢人同じ位に興奮してるよ。」
正彦も妻達の卑猥な姿に勃起したペ○スを誇示する。
「じゃあ、僕は愛をたっぷり犯すから。賢人はママと久美お姉ちゃんを犯すんだよ。」

賢人は肯くと律子と久美に細かい鎖が付いた首輪を嵌め正彦も愛に同じ首輪を付け、賢人は二人を子供部屋へと連れて行くと軽く突き飛ばす。
「ママはさっき腰砕けにしたから……お姉ちゃんを同じ様にしてあげるね……」
布団の上に倒された二人はゾクゾクし久美はケツを上げ、下着の股布を弄る。既にスケルトンの下着は愛液で濡れ卑猥な谷間を演出していた。賢人はそのまま舌で愛撫を始め、久美を焦らしていく。
久美も弟の愛撫だけは演技で喘ぎ声を出してない………賢人の舌は下着越しでも感じてしまう魔性のテクであり、母親も愛も失禁する程だ。

「オシッコがでるっ!」

すると賢人はピタと口を尿道に付け舌で刺激すると久美の小水を口に含み、そのまま口付けをする。久美も抵抗する間も無く受け入れる……。

「ケンちゃあん……お姉ちゃんのオ●ンコっにチ○コちょうだぁああいっ!」

キスを終えて挿入を強請る久美……賢人は下着を慎重に脱がすと太い肉槍を挿入する。律子は後ろから久美の胸を愛撫している。
挿入された久美は、「今日、お姉ちゃんは・・・、危険日なの。賢人の赤ちゃんが欲しいの。だから、お姉ちゃんのお○んこに中出しして」
それを聞いた賢人は、「お姉ちゃん、僕の赤ちゃんを作って」と言って、ものすごい勢いで、ピストン運動を始めた。
久美は、「賢人、凄い・・・、何だか・・・、いっちゃいそう」
「お姉ちゃん、出ちゃう、一緒にいこう、いく、イク、いっちゃうー」
「ビュク、ドッビュルュルー、ビュルルクー」

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