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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 15

「あの坊や、本当にたいしたもんだな。それにあのお嬢ちゃんたちもパパを喰っちゃてるよ。こりゃ第2作も大売れは確実だな。」
田中は隠しカメラで賢人が律子をレイプするシーンと久美と愛が正彦を痴女みたく淫らに犯す様を見てほくそ笑む。

腰砕けになった律子を正彦は抱え風呂場に置かれたマットの上に載せると賢人に耳打ちする。彼も肯くとボディーソープを泡立て、体に塗していく。

「僕が洗うよ」

息子に体を洗う行為なんて久しぶりだ……違う所は息子のいきり立った泡だらけの肉棒に全身を洗われると言う背徳な行為……しかも夫はし易い用にサポートしている。体を抱えたりしており最後は二つの肉棒が律子の熟成した秘所をスマタしていた。
三人が風呂からあがると久美と愛が夕食の仕上げをしていた……今日はカレーにしているのは撮影の都合でもある。正彦と賢人は卑猥な下着とTシャツのみになり、律子と愛、久美は裸エプロンである。夕食の最中にもカメラは撮影しており愛が賢人に口移しでカレーを食べさせ、賢人も愛の口に自分の唾液が混じったカレーを流し込む。正彦も愛や久美に同じような事をし、律子も賢人や久美、愛に口移しで食べさせる。

 これで気分がハイになったのか愛は賢人の下着を引きちぎり、いきり立った一物を自分の肉壺に差し込み腰を沈めた。
「お姉ちゃんずるぃぃい!」
愛が不満そうに言うと正彦は彼女を後ろから抱え肉棒を突き刺した。
「お兄ちゃんのモノじゃきついからパパので十分なんだよ……」
そのまま揺らす正彦の下に律子は夫の玉をしゃぶる。ハイになったままで普段はそんな事はしないはずだ……その余りの気持ちよさに愛の中に精液を出す。
ドピュ、ドピュ、ドピュ
「うぅ…パパァ〜愛のマ●コに出すよぉ〜」
「あぁ〜パパァ〜あっ愛、いっちゃうよぉ〜」
正彦は多量の精液を愛の膣内に放出した。

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