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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 14

愛と久美はスポンジでボディーソープを泡状にすると向かい合ってお互いの体に塗りつける……まさしく生の姉妹レズであり正彦の肉棒はピクピクと上下に動く。泡だらけになった愛と久美は自らの体を父の体になすりつけ、彼がマットの上に仰向けに寝ると二人は秘所を擦りつけていく。
「パパっ、おち○ち○が欲しいよぉお」
久美は焦らされており、遂に正彦の肉棒に自らの腰を下ろし、愛も彼の口に自らの秘所を押し付けた。
長女の秘所は自らの肉棒が蹂躙し、舌は次女の秘所を狂わしていた。
「おしっこしちゃうよぉおお」
すると清彦は愛の秘所と自らの口で密着し小水を口に受ける……その興奮で久美の肉壺に精液を出したのである。
「久美……変わりなさい」
「はい」
賢人と比べると少し早漏で短いがテクに関して言えば正彦の方が高い。
愛が自ら肉棒を濡れそぼった桃色の谷間へと差し込み、久美が父の舌による愛撫を受けている頃……賢人と律子も交わっていた。リビングにて賢人が母親に覆いかぶさっているが彼の手は腰背部に回され手枷で固定されており、腰を振っていた……しかも、肉棒の根元にはベルトが絞められ射精のカラ撃ち状態になっていたのである。実は正彦の早漏気味を治そうとしてプレイの一つとして試した矯正法だった。その結果濃い精液が溢れ結果的に賢人と愛が出来てしまったのである……。
「はぁ…ああ!!マッママァ!苦しいよ!精液出したいよ!我慢出来ない!」
自慢の黒人クラスの巨大肉棒を縛られて律子にされるがままに犯されれる賢人であった。
「あっ!!ああっ!!賢ちゃん!お…お願いぃ!!ママァ…賢ちゃんを感じたいのだからベ…ベルト外さ…ああっああああああ!!」
もっと賢人を感じて堪能したかった律子だったが、アクシデントが起きた。何と賢人の肉棒の根元を抑えていたベルトが外れ賢人の肉棒はまた、太くなったのである。
「ママァ!!お●ん●ん、何か楽になったよ。これならいけるよ。」

更に賢人を縛っていた手枷も汗で滑り外れてしまい賢人のペースになった。
「今度は僕がママをレイプしちゃうからね。えいぃ!!」
手枷が取れ肉棒を抑えていたベルトが外れて自由になった賢人は無邪気な笑みを浮かべ律子の爆乳を揉みながらチュパチュパと吸いながら腰を猛スピードで動かした。
「ひぃいいい、けっ賢ちゃああん、止めて!!ゆっ許してぇ!!はあ、いや!!イクゥう!!」
賢人の激しい突きと乳吸いと鷲掴みに律子は悶え叫びまくった。
律子は賢人に抜かずの10発をされ徹底的に賢人にレイプされた。

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