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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 13

「あら?あの甲斐性無しのパパは?」
「そいつにも頑張ってもらわないといけないな……」
別室で映像を見ていた二人はククッと笑う。

 賢人が母親の口から肉棒を引き出し青臭い精液を母親と愛にぶっかける。二人は愛おしく賢人の精液を舐め取っていく。

「「ただいま〜〜」」

そこに久美と正彦が帰宅し、正彦は久美のスカートのホックを外した。スカートが廊下に落ちて黒い花びらのように広がり、久美の下着は濡れていた。
「パパのプレゼントを気に入ったかな?」
そう、正彦は渡されたシナリオ通りに変態パパを演じていた。久美と帰宅前に合流し二人は指定された大人の玩具屋でバイブレーターを選んで正彦は久美にその場で入れさせた。無論そのシーンも撮影済みだ。
「お父さん、オマ○コに入れてぇ!」
せがむ娘に正彦は靴棚にある首輪を久美に付け、リードを引く。
「愛、三人で風呂に入ろう」
「うん」
久美と愛は脱衣所に入る、そこに仕掛けられた隠しカメラの前で残りの衣類を脱いでいく。
二人が裸体になるとYシャツと下着姿の正彦が入ってくる。愛が正彦のトランクスを脱がし、久美がYシャツを脱がし、体を軽く障る。風呂場にはマットと椅子が用意されていたが椅子は中央が大きく凹んでいた……ソープでお馴染みの椅子だ。彼が座ると久美が言う。
「父さん舐めるから……」
久美は父のペ○スを舌で愛撫し完全に勃起すると正彦は愛を抱え竿の部分に彼女の秘所を擦りつける。娘の喘ぎ声に溜まっていた正彦は久美にぶっかけた。
「うっ!!!く…くみ!でるぅ!」
「パパァ!愛いっちゃうよ〜いやあぁぁ〜」
久美のフェラチオを余りの気持ち良さに正彦と人より感度が敏感な愛もあっさりいってしまった。
ペロペロ、ジュル。
「お父さんのザーメン温かくて凄く濃いね。『お父さん…ちょっと早すぎるわよ。賢ちゃんなら、もっと長く続くのに!でも、萎えちゃって無いからマシかな。』お父さん、まだ堅いわね愛、お父さんをもって楽しませようね。」
射精した正彦のザーメンを舐めながら久美は色っぽく囁きながらも内心は呆気なくいってしまった正彦に不満であった。

「うん、お姉ちゃんわかった。『お姉ちゃん、少し物足りないんだろうな。お兄ちゃんのおち○ち○もっと大きくて、白いオシッコを沢山射精してくれるのにな。あ〜あ〜またお兄ちゃんとセックスしたい。』パパもっと気持ち良くしてあげるね。」
愛も賢人と較べて正彦の精力の弱さととチ○ポの小ささに若干の不満を感じていた。
「久美・愛、じゃあ〜パパをもっと楽しませてくれるかい。」
しかし、正彦は娘達の本心を気付いてなかった。。しかも、正彦はこの時、自分と息子の立場が徐々に逆転するとは思っていなかった。

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