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強制近親相姦家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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強制近親相姦家族 12

更に極上のショタである賢人は裏ポルノ男優として売り出して律子、久美、愛を賢人の専属にしようと決めた。更に黒崎ファミリー近親相姦シリーズを10作全て出した後、賢人は米国で大人気の金髪と爆乳が売りの裏ポルノ白人美女女優と共演させる事を決めていた。
そして、二人は田中の車に乗って新しい自宅マンションへと向かった。

マンションに付くと二人は田中が借りている部屋へと案内された。愛は彼の愛人らしき女性が別の部屋に案内している。

「実は賢人君にいい話がある、このシリーズが録り終えても引き続き裏AV男優としてでてほしいんだよ」

「でも」

「お母さんやお父さんでは限度だからね……無論他の女優さんとの“共演”もあるがお姉さんと愛ちゃんは君の専属にさせる。ただしこの話は両親やお姉さんや妹には内緒にしてほしい」

賢人は迷ったが拒否できる立場で無い……肯くしかなかった。

数日後、田中は正彦と律子に二作目は自宅での撮影になると告げ、シナリオを渡す。細かい所はその場で決める……それが彼のやり方であった。

 正彦、賢人、愛、久美の撮影は金曜日の夕方の帰宅シーンから撮影しているが律子は皆を送り出した後にバイブ付パンツにエプロンのみになると賢人が脱ぎ捨てたパンツを鼻に当てて自慰シーンを撮影しており、子供達が帰宅する頃には眼はトロンとしていた。賢人はズボンとパンツのみ下ろすとランドセルを背負ったまま律子にキスをする。
愛はいきり立つ肉棒を舐める……玄関マットの上に3人の体液が滴り落ちる。

「オチ●ポっ!ケンちゃんのオチ○チンっ!」

愛は直ぐに亀頭から玉袋に口を移し、律子は我が子の亀頭を口に含んだ。母妹から口愛撫を受ける賢人の表情はそそられる……ショタっ気がある田中の愛人は映像見て感想を述べた通りだった。何よりもあの巨大肉棒とのギャップは女ならクラっと来るらしい。
「どうだい摩耶子、あの坊や最高だろう。磨けば裏ポルノ業界のトップ男優になるだろう。」
田中は賢人にうっとりしている愛人の摩耶子にやらしく囁き声をかけた。
「最高ね。あのボウヤ〜でも、アダルトビデオ1作の撮影で借金は完全に返済出来たのにあのボウヤを裏ポルノ男優にするなんてあなたも悪魔ね。」
摩耶子は賢人の可愛さに同情したのか、田中の非情さに呆れていた。
「あの奥さんとお嬢ちゃんと坊や達は予想以上に金に成るからな。それにあの奥さんとお嬢ちゃん達を犯してやるのはあの坊やだけだから幸せじゃないか。」

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