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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 9

「パパ…初めてあげるから忘れないでね」と言って足を拡げた…すでにあそこはグチョグチョになっていて、お尻まで垂れている

あそこが濡れるのは、男を受け入れやすくする・・・

そんな友達に聞いたような言葉が頭をよぎる。

( 私はパパを求めているんだ〜 )

脚を開いたが、パパがさらに脚をひろげる。
M字にひらき、お○んこがパパに丸見え。

それを見たパパのお○んちんが疼き始める。
貫きたい・・・再び、大きく勃起する。

それに気がついた咲子は、興奮と不安で。。。

だけど、パパの赤ちゃんを作るには、堪えないと行けない
いつか、私には、赤ちゃんを作る使命が来るなら、パパとの赤ちゃんを作ったほうがいい
クラスの男なんかより、パパとがいい
そしたら、学校を辞めて、パパと育てたい
あぁ、私の子宮にいる、卵子はどうおもっているかな?
女の子にしてくれるかな?
それとも、男の子かな?
早く、パパの精子がほしい。
私の膣を、パパの精子でいっぱいにして、泳いでほしい
「咲子…入れるよ。」ついにパパのが入ってくる…「うん、優しくしてね」ついにま〇この入口にパパのがきた、咲子はどきどきしながら見てる、遂に入ってきた。
・・・
私は、パパのを受け入れる

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