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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 58

腹に力をいれると、なかのものがまたゴポリとこぼれ落ちる。
「あああん‥‥‥あなたの愛のザーメンがこぼれちゃう‥‥‥」
私はパパの精液を自分の性器に塗り込むようにして、こすった。
絶頂をむかえたばかりのそこはそれだけでふたたび濡れだす。


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