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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 10

ゆっくりと入れていく、咲子は快感と痛みを感じていた…そのうち咲子の子宮まで挿入した、「パパァ…凄く気持ちいいよ」身体中貫かれるたびに喘ぎ声あげていた
「咲子・・・痛くないか?」
咲子のおまんこは、ぐちょぐちょだ
さらには、処女のため、血が出てるのが見える
「痛いけど、段々気持ちいいのが勝ってきたよ。」パパがまた動き出した
ふと気がつくと、夢を見ていた。私は、パパとエッチしたい
咲子「早く、パパ、帰って来ないかなぁ パパにセックスというものをしてほしい」
咲子は、まだ処女のため、オナニーしかしらない
咲子は、今日が排卵日
パパとの子供を作るには、チャンスだけど、どう、誘発していいのやら

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