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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 8

裸と裸で69の体勢の娘と父。
普通に考えると、特異な状況であるが、
そこには、不思議と違和感が感じられない・・・。
むしろ自然な男女。

以前から愛し合ったことのあるような69。
いやらしさより愛おしさ。

お互いの性器を口で確かめ合う。
もちろん咲子のほうが、快楽に溺れている、
そんな表情である。

父親のお○んちんを口で受け止める。
今まで味わったことのない男の味である。

口の中で、ドクンドクンと・・・
父親の欲望を感じる。
ますます固く、太く、大きくなる巨根・・・


「咲子…もう出そうだよ…」と言ってカルピスを口の中に出した、咲子は最初は苦そうな顔をしていたが飲み干した、「咲子…とっても良かったよ」「パパのとても美味しかったよ、今度は下の口にも欲しいな」「良いのか?」「うん、中だしもしてね今日は安全日だから」
「わかった」
私の心の声「安全日っていうのは、嘘。なぜ中出ししてほしいかって?。それは、パパとの子供を作りたかったから」
パパの精子が私の子宮で赤ちゃんになる。
そう思うだけで、体の芯が熱くなって、
濡れて来る。

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