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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 1

見てしまった‥‥‥‥。
パパが私の下着でぺ○スを包んで、オナニーしている
ところを。
股間からそそりたつ太くて大きなペ○スに、ショーツで
扱いている。
扱くたびに、その性器はビクビクと蠢き、
パパはうめきながら、しごく手を速めていった。


私は、宮川咲子。
高校2年生。
父と二人で暮らしている。
母は私が小さい頃に、病気で亡くなった。
「それじゃ、パパ行ってきます」
「ああ、気をつけていっておいで」
そういって、私は軽く笑顔をつくって家を出た。


学校に向かう私の頭の中には、昨夜見た父の姿が焼き付いていた。自分の下着を使い、欲望を処理する父の姿。しかし不思議と嫌悪感は感じなかった。むしろ、そのような父の姿に、愛しさのような感情さえ抱いていた。
(パパ、気持ちよかったのかな…)
(私を女性として見てくれているのかな…)

私はまだ男性経験がない。特定の彼氏がいるわけでもない。勿論男性に興味がないというわけではないが、もともと同世代の男の子よりも年上の男性に惹かれる部分が大きい。しかし、恋愛感情や性的感情が自分の父親と結びつくことは今までなかった。

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