パパの私の欲望 7
さっきまでいたベッドに、また・・・。
寝かされる、咲子。
制服姿、ミニスカート、生脚、それにノーパン。
咲子が横になりながら、父親に聞く。
「私のこと、どんな風にしたかった?」
ベッドの上の無防備な娘。
この頃咲子のあそこは期待と不安で洪水のようになっていた…父親は裸になって咲子の隣に寝て
キスをした、わずか数秒だか咲子には何分にも感じた「咲子…フェラしてくれるか?」「いいよ!いっぱいしてあげる。」と言ってシックスナインの態勢になり「パパ…私もいっぱいさわって好きにしてね」
咲子は目の前の巨根をおそるおそる舐めた…「パパのおいしい」と言いながら口を大きく開けてなめている「咲子…気持ちいいよ…」と言いながら咲子の穴に指を入れてジュプジュプ言わせていた
咲子はこれまでにない快感の中、父親の物を頬張っていた…