パパの私の欲望 6
「パパのベッドの上だよ。」「これか?」と言ってピンク色の下着を見せた…「実はねパパ…」と言って今までの事を話した、ビックリした用だったがそのうちスカートの中の手が、濡れそぼっている場所を責め始めた。
「ぁっ・・・」
パパの大きな手が、咲子のお○んこを責める。
後ろからもう片一方の腕で抱きしめられ・・・。
「料理の途中だよお・・・」
その言葉を無視するようにお姫様抱っこで、
咲子は父の寝室に運ばれる、父の腕に包まれて。。。
パパ・・・なんで昨日あんなことしてたの?
見上げるような形で、オナニーについて尋ねる。
「ああ・・・」父親は言葉にならない。
父親を見つめながら、
「ママがいなくなっちゃってからもう何年だっけ?」
「ずっとわたしのためにお仕事がんばってくれて。
育ててくれて。。。
おばあちゃんが心配してたよお、
パパはまだ若いんだしって・・・。」
「咲子…パパ実はな…お前が好きになったんだ、この前洗濯するときに下着に目が行って、つい…こんな俺きらいになったか?」「私…パパの事好きだよ、今夜は私の事好きにして良いよ。」と言っていたら寝室に着いた