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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 56

突上げられながらも、激しく自分の陰核を擦り立てると、そこが一気にひきしぼられた。
パパが子宮口に何度かぶつかって、最後は密着させた。
来る!!
私は夢中になって腰をくねらせた。
ビュルルルルルルルル!!
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!!!
射精同時にアクメが私の子宮を襲う。
「イグーーーーーーーーーー!」
私は再び潮を拭いてイった。
パパは射精しながらも突上げてくる。
私はなすがままに、その責めを受けた。
融合部からはパパのザーメンと私の潮が吹き出す。
パパの先端が私のいいところを連続で擦る。
イったばかりの敏感なそこを容赦なく突きまくる。
「あううううううううーーーーーーーーーーーー!!」
私は快感にのけぞった。
最後の仕上げと言わんばかりに、私の子宮口にパパの亀頭が入ってきた。
「おおーーーー!!!!!!」
私は仰け反ったまま大きな声で叫んだ。
パパのペ○スから最後の精液が私の子宮内部を熱く叩くのを感じながら、私は再び絶頂した。
パパは私を抱えたままレジャーシートに座った。
「あああん!」
その衝撃に中でパパのペ○スが動いて、つい声が出てしまう。
「最高っ‥‥‥!」
私はパパに体重をあずけた。
「ドスケベな咲子はまだセックスしたりないみたいだな」
そういって私の乳房をもみしだいた。
「あっ…‥‥‥!あぅん‥‥‥!」
私は腰を前後にスライドさせた。
パパは私の腰を支えたまま、横になる。
私がパパに背を向けて跨ぐ形になった。
私はすぐに腰を浮かせて、ひねり、締め付けてパパを刺激した。
それは、濡れた私の中でビクンビクンとすぐさま復活する。
「あ‥‥‥また硬くなってるぅ‥‥‥」
私は上下に腰を動かした。
「たりない、たりないのっ‥‥‥!一回や二回イっただけじゃたりないのっ!!もっともっと咲子をイキまくらせてくれないとたりないの!!」

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