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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 55

「咲子‥‥‥濡れて俺のチ○ポにまで垂れてきてるじゃないか、やっぱりこのスタイルが好きなんだな」
パパは私の耳元であざ笑うと一気に押し込んできた。
「あああああぅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜」
私はアヘ顔になってその肉を受け入れる。
それはビクビクと蠢きながら、私の濡れた中をかき分けて挿入ってくる。
私のチ○ポ‥‥‥。
私だけの肉棒‥‥‥。
「おおおおぅ!!!!」
ゾクゾクと私の背中を快感が走り抜けた。
パパのペ○スが私のいいところを突上げたのだ。
「チ○ポ来たぁああああああああああああああ!!!」
私は叫んで絶頂した。
融合部からブシュ、ブシュと潮が溢れ出す。
「あああああ‥‥‥‥‥マ○コ最高‥‥‥‥‥‥!」
「だらしなくイキまくりだな、咲子!」
パパのピストンが始まった。
私は体をパパに預けきって、突上げられるそれになすがままに揺さぶられる。
舌を口からだしたまま、上下に揺り動かされる。
何度も何度も私のいいところを知り尽くした、パパの雄が、私をなんども淫乱ではしたない雌へと変えていった。
そこをパパの先端が行き来する。
その快感に私の体の突起がすべて硬く勃ち上がった。
「んああああああああああ!!イグーーーーー!!」
私はまた絶頂した。
パパを強く締め付ける。
私の中でビクンビクンと元気にあばれるそれを締め付けると、パパがうめき声を上げた。
パパはさんざん私をポ○チオセックスで責め立てた後、子宮に亀頭を押し付けた。
メリ……とその先端が私の中で膨張する。
射精が近いのだ。
私は自らク○トリスを摘んで擦った。

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