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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 57

私はさらに大胆に腰を動かした。
接合部分を誰かに見せつけるように腰を突き出す。
「あなたっ‥‥‥もうイっちゃうぅぅぅ!!」
「あなたっ‥‥!いっいつものぉ!!やってえ!子宮ピストンしてえ」
互いに見られて興奮している。
パパは私の腰を掴んで突き入れた。
私はパパの腰に股間をすりつけた。
何度か私の子宮口をノックしてから、
ズボッー勢い良くリズミカルにそれは私の子宮に入ってきた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!きたきたきたぁ!!!子宮ピストンきたぁ!!!おうおうおうおおおおううう!!!!」
私は欲望の限りに啼いた。
今の私に出来る事は、膣を締め付けてパパを悦ばせ、自らもよがり狂う事だけだった。
「おおおおおおっ咲子ぉ!!!」
「あなたぁあああああああ!!イク!マ○コアクメきちゃう!!!」
いっそう深くパパのペ○スが子宮を抉った。
「あひいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜!!!」
私は白目になって潮を吹く。
「出るぞ、マ○コにザーメンドクドクイクぞ!!!!」
パパがそう言った。
私は仰け反って、腰に力をいれた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!

私の子宮に直接熱い精が放出される。
私の中のものを締め付けて、それを搾り取る。
全身で絶頂を感じながら、私は射精が終わるまで絶叫し続けた。


ズボ‥‥‥‥‥、絶頂の余韻を十分に味わったあと、パパが私から性器を引き抜いた。
ゴポリと音を立てて、大量のザーメンが逆流して私の性器を白濁に染めていく。
「あああん‥‥‥熱い‥‥‥‥‥」
私は腰をくねくねとくねらせながら、ぽっかりと開いたそこをパパにみせた。
「外だと咲子はただの痴女だな‥‥‥くくくっ」
ぱしんと軽く尻を叩かれる。
「はぁ‥‥ん‥‥‥パパだって‥‥‥いつもよりビンビンで、咲子殺されちゃうかと思った‥‥‥」

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