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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 54

パパの股間に顔をよせた。
私とパパのいやらしい液でぬらぬらと輝いたそれは、いまだに天を仰いでいる。
本当に憎らしい、いやらしい、愛しい男だ。
私はその肉棒をまるでおしゃぶりに吸い付くかのように銜えた。
チュッチュ‥‥‥チュチュチュチュチュ。
音をたてて中の精液を吸う。
パパがうめき声をあげると、チュポンと口から出し、パパの顔を挑発的に見上げて裏筋と縫い目を舌で上下に舐めまくった。
パパは私を見下ろして、頭を撫ででくれた。
「咲子は、チ○ポを銜えている顔がいちばん綺麗だよ、う‥‥いいぞ‥‥‥フェラチオも上手くなって、ママの淫乱ぶりをこえたかもしれないぞ」
「あんっ私とセックスしているのに、他の女の話なんかしちゃいやっ」
私はペ○スを口の中に吸い込んだ。
激しく前後に頭を振る。
「女ってママじゃないか」
私はまた音をたてて、パパから口を離した。
「ママでもいやっ、今は私がパパの奥さんなんだからっ!パパのチ○ポを受け入れて孕めるのは、ママじゃなくて私なんだからっ‥‥‥‥この大きくて、いやらしいチ○ポは‥‥‥咲子のものなんだから‥‥‥‥」
私は舌を出して、パパの顔をみながら先端の出口を舌でグリグリと舐めた。
「はぁ‥‥‥美味しい‥‥‥」
またレロレロと舐め回して、パパに懇願する。
「ねえ、孕ませてっまた、パパの子種で咲子を孕ませて、この間みたく性器をさらけ出してセックスしたいのっ」
パパの眼の色が変わった。
私はその眼をみてゾクリと股間がうずく。
パパが本気になったのだ。
パパは私の引きはがすと、背後から私の膝をかかえ、もちあげた。
私の性器が外気にさらされる。
ああ、やっぱり外でやるときは、この格好が一番興奮する。
私はパパが入ってくる前に、軽くアクメを感じていた。
パパのペ○スが私の性器にクチュとあてがわれた。
「きてっ!咲子に赤ちゃん頂戴っ!!!!」
私はパパに抱え上げられながら、腰を揺すってパパの先端を濡らした。

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