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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 53

「ああああっあなたぁ!イキっぱなしにして!咲子をイキっぱなしの雌マ○コにして!!おおおおおおおおお!いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
私はパパのポ○チオセックスに酔いしれた。
ピンポイントで私の弱点を性格に突いてくる。
レジャーシートに爪を立てて、私は獣のように喘ぎ声をあげた。
ズン!
私の感じる箇所を強く突かれ、絶頂につぐ絶頂に私は意識を失いかけた。



パン!パン!パン!
「ああああああ!?」
「寝るな!しっかりマ○コで感じろ!!雌犬!!」
絶頂で失った意識を無理矢理戻された。
パパが私の尻をひっぱたいた。
カっと熱くなったそこにじん鈍く感触が残る。
「あぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
「締まるぞ!!ドスケベ女!!」
パパの責めが早くなった。
射精が来る。
私は膣を締め付けて、ペ○スを締め付けた。
ズンと最後の突きが私を襲った。
私が大好きな子宮に直接射精をするのだろう。
ズボ!!
パパの先端が子宮を貫いた。
「あひいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
イキっぱなしになっていた私の性器は、何をしても極度の快楽を感じるようになっていた。
痛いくらいの快感が私の性器から全身に伝わって行く。
いつもより深く、熱く、パパのペ○スがビクンビクンと私の子宮で脈打つ。
「孕め!雌犬!!」
大量の精液が私の子宮に溢れた。
一気にそれは満たされ、融合部から吹き出す。
私の性器が白濁液に灼かれた。
「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
叫んだ私のク○トリスをパパは擦ってきた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
叫ぶ事ももうできなかった。
射精でもク○トリスの刺激でも、何度もイった。
そのまま壊れてしまいたい、そんな背徳的な望みさえ浮かんでくる。
ドクン‥‥‥‥。
最後の射精が終わり、私の性器からペ○スが引き抜かれる。
その感触にもビクビクと痙攣してしまう。
抜けたそこから、精液が溢れ出した。
「あひっ‥‥‥‥‥ザーメン‥‥でひゃうぅうう‥‥‥あぅん‥‥‥‥パパぁ‥‥‥パパぁ‥‥‥‥‥」
力の入らない体を引きずりながら、パパに私は近づいた。

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