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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 52

目隠しをされた暗闇に、星がチカチカと瞬いてる気がした。
「なにこれええ〜〜〜〜〜すごい〜〜〜〜マ○コが開発されてるうぅうううううう!!!!!」
私は潮を吹き上げた。
融合部にそれが飛び散る。
「変態になっひゃう〜〜〜、咲子変態セックス好きぃ〜〜〜!!!」
私はどうでも良くなって、パパの動きに合わせて腰をくねらせ、膣に力を込める。
「ううっいい締まりだぞ!咲子ぉ!!またイってもイっても突き続けてやるからなぁ!!しっかり俺の子種をうけとれよ!変態女!!!」
「はひい!あなたぁああああ‥‥‥‥孕ませて!!新しい子種で咲子を孕ませてええええええええ!!!」
「咲子ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
私は体を仰け反らせた。
いつもの何倍の快感を得ながら、背徳の笑顔を浮かべた。
「うううううううううああああああああああ!!!ああううううううううううーーーーーーーーーーーもうイクーーーーーーーーーーーマ○コイクーーーーーーーーーーーーーポル○オ突いてえええええええええええ!!!!!!」
私は尻をパパに押し付けた。
パパが腰の動きに変化を加え始めた。
子宮腟部と子宮の入り口を亀頭が擦ってくる。
絶頂寸前で張りつめたそこは、なんなく昇りきった。
「あひいいいいいいいいいいいいい!イグイグイグイグイグイグーーーーーーーーーーーーーーーーーーおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
パパは私のイク瞬間にいつものように、子宮を貫いてくれた。
キューンと一気に快楽が上り詰め、視界が白く染まって行った。


しばらく放心していた私を起こしたのはパパのペ○スだった。
あのあと、連続して突きつづけていたのだろう。
汗まみれになったパパが私の尻をもったまま、まだ硬いそれを私の性器にピストンしていた。
「あああうぅ!!!」
私は覚醒して、すぐに快楽に身をよじらせた

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