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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 51

「ものすごいアクメだったよ、咲子‥‥‥‥、俺のがこんなになっちゃったじゃないか、本当にすばらしい変態女に成長したね」
ズニュニュニュとパパのペ○スが挿入される。
「あああああああ!!!嬉しい!!!!!」
私は狂ってしまうような喜びにうち震えた。
パパが私の尻を左右にぐっと開いた。
羞恥と快感がゾクゾクと私を襲う。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜見られてるっア○ルとマ○コが丸見えで‥‥‥見られちゃってるのぉ!!!」
「すごい締め付けで中がヌルヌルだよ、外でオナニーがそんなに良かったのか?咲子」
パパは入り口を出たり入ったりして、焦らしてくる。
「見られたいんだもの、咲子のいやらしい雌マ○コをみられたいの!それを想像するだけでぇ‥‥‥‥あああああ〜〜〜〜感じちゃうのっ
あああああ!お願い奥まで来てえ!!!!!!」
パパはつかんだ手に力を入れて、一気に根元まで入ってきた。
「あああああああぅ!!!!」
いつも見たいに、子宮をつらぬかれるのかと思っていたら、いつもと違う場所にズンズン突いてきた。
細かく揺さぶられると、まるで自分の声じゃないような叫びに似た声が出た。
その声にパパが嬉しそうに私の尻をペシリと叩く。
「やっと咲子もポル○オの味を覚えてきたか、今日は徹底的に開発してやるからな」
「あああああああああああ!!!!!」
もう返事をすることも出来なかった。
最高のオルガズムを待ちわびて、パパを銜え込む事しかもうできない。
期待に、全身が粟立ち、乳首とク○トリスが勃つ。
パパをもっと深く受け入れようと、四つん這いの足を広げて尻を突き上げた。
パパは私の尻を掴んで、私を雌にするべく、左右に広げて、リズミカルに突いてきた。
「ほぁあああああああ!!!チ○ポがズンズンくるぅ!!すっすごいのぉおおおおおお〜〜〜〜〜〜!!!」
「ケツ穴がパクパクいってるぞ!ドスケベ変態女!!」
パパの太い血管の浮き出たそれが、私の子宮腟部をズンズンと容赦なく突き上げてくる。

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