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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 50

レジャーシートに乳房を擦り付け、高く挙げた尻から丸見えであろうク○トリスに手をあてがった。
ジンとした快感がそこに広がる。
「あはぁ〜‥‥‥」
だらしのない喘ぎを漏らして、私はどこかで私を見ているパパのためにオナニーを始めた。
「あっあっあっあっあっあっ‥‥‥!おおぅ!」
下品な雌の喘ぎに興奮するパパは私がそういう声を出すと喜んで、さらにいやらしく私を犯してくれる。
前はそんなの嫌だと思ってたけど、パパが喜ぶし、私も心の奥底では、そんなセックスをしたいと思っていた。
獣のようなうなり声をあげて、性器を絡めあうセックスは開放感と快感をもたらしてくれる。
白目を向いて、ザーメンまみれになる悦びは、雌になったことのある女にしか分からないだろう。
私はク○トリスを人差し指と中指ではさんで前後に擦った。
一気意に昇りつめる陰核にビクビクと尻が揺れる。
「ああうううううう〜〜〜〜〜〜〜いい〜〜〜〜〜!!
あなたぁ!!イクの!!咲子のアクメ決める姿を!マ○コをしっかり見ててぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ク○アクメ来る来る〜〜〜〜〜〜〜!!咲子イッグううううううううう!!!」
性器全体が痙攣を起こした瞬間、ビュ!と潮を吹いた。
「おおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜」
白目を向いて、その絶頂に身を震わせた。
それでもク○トリスを扱く手は止めない。
絶頂を迎えたばかりの敏感になったそこを、自分で責めるのが私は好きだった。
パパの興奮した顔、ピストンを思い出すと腰がガクガクと動いてしまう。
「あなたぁ‥‥‥‥マ○コにチ○ポちょうだぁい‥‥‥‥‥、子宮に直接ザーメン欲しいの‥‥‥‥‥
咲子をはらませてぇ‥‥‥‥‥‥‥!!」
さらに自慰行為を続けようとする私の尻が両手でぐっとつかまれた。
ああ、パパの手だ。
悦びに私の性器がキュと締まる。
その入り口に熱いものが宛てがわれた。

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