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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 5


ショーツはパパの枕元においたまま・・・

わたしは、ノーパンのまま台所で夕食の準備を始めた。
作り終えた頃パパは帰って来た「ただいま-」「お帰りなさい  食事にする?風呂にする?」「そうだな…風呂にするよ」と言って寝室に行った.
下着見たらどうするかな…と思ってあそこが濡れてきた…

あそこが熱く・・・ジワジワと・・・
このドキドキを沈めてくれるのは・・・

その答えを私はわかっていた。

パパ・・・


そう考えていたら、パパが後ろから抱きついてきて手がスカートの中へ…「パパ、どうしたの?やめて!」「お前…スカートの中はどうしたんだ?」

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