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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 49

気持ちがよくて、気持ちがよくて、自分の体を四つん這いに支える事もままならなかった。
上半身は床に預け、尻だけがパパに支えられて高く持ち上げられている。
性器と肛門が丸見えのパパと私が好きなポーズだ。
この男に服中しているという快感がゾクゾクとあがってくる。
パパに肛門を見られていると思うだけで、また性器がパパのペ○スを締め付けた。
「くくく‥‥‥いいぞ、咲子‥‥‥そういう下品な喘ぎ声でイク様はママそっくりだ」
パパが強弱をつけて突き込んでくる。
子宮をズボズボと貫いたかと思えば、また入り口をトントンと軽くノックする。
もう私は自分の理性を保つ事ができなかった。
「おぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっ!」
「いいぞ!咲子!!もっとよがれ!!お前は雌犬だ!もっとよがって喘げ!」
パパの命令に私の理性は容易く崩れた。
ペ○スが子宮を貫いて子宮口で亀頭を扱いている。
ぷつんと私の中で切れた音がした。
「おおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ぐるんと目玉が白目になって、私は潮を勢い良く吹きながら失禁した。

パパの精液を奥に感じたとたんに、連続で快感が襲ってくる。
まるでパパの精子の一匹一匹が私を責めているようだった。
「イグーーーーーーーーーーー!!!!イグイグ!!!!イングゥゥゥゥゥウウウウウウウ!!!」
私の突起という突起が勃起しながら痙攣し、パパのザーメンに狂喜乱舞していた。
パパの射精が止まるまで、私は絶叫し尻を振った。
「あひ‥‥‥あひん‥‥‥マ○コがばかになっちゃうぅ‥‥‥あああ、イクのが止まんない‥‥‥‥‥あああああああああ‥‥‥‥‥イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」
パパのペ○スがずるりと抜けた。


私はパパにまた外でセックスがしたいとせがむと、前に行った、湖に連れて行ってくれた。
着いたとたんに早速全裸にガーターとストッキングだけで目隠しをされて、レジャーシートの上に放置された。
穴場とはいえ、誰かに見られてしまうかもしれないという恐怖感と見られたいという期待感に、私の股間は盛大に濡れていた。
うつぶせになり、外気に肌を晒して、尻を高くあげ腰をくねらせた。
愛液が性器からももにつたう。
焦らしに焦らされる興奮で乳首もク○トリスもビンビンに勃ちあがっている。

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