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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 46



辺りが明るく、日の光がカーテンから差しんで来て目がさめる。
辺りを見回してみたが、パパの姿がない。
けだるい体を起こすと、パパの枕の上に手紙が置いてあった。
『おはよう咲子、昨日は楽しかった。
今日は出張だったんだけど、咲子に無理をさせたので、起こさないでおいたよ。
帰ってくるまでいいこにしていなさい。』
「パパったら‥‥‥」
あの旅行のセックスに加えて、昨晩のセックス。
本当にどこにあの体力と精力があるのか、私はあきれながら吹き出した。


自分の体をみると、体中に情事の後が見て取れた。
あれだけ激しいセックスをしたのだから、これも当然だった。
本当にすばらしい体験をしたとおもう。
「あっ‥‥‥‥‥‥」
思い出すだけで性器が潤ってくるのが分かった。
パパの体力についていけるように、私もジムにでも通おうか。
ベッドから降りてそんなことを考えながら、全裸のままバスルームへ向かった。



排水溝に二人の情事の残滓が流れていく様をぼんやり見ながら、パパのいない間性欲をどう処理したものかと考えた。





パパは2日後に帰ってきた。
私は玄関で出迎える。
「おかえりなさい、あなた」
パパは私の姿をみて、雄の顔になる。
私は、裸にエプロンだけを付けていた。
後ろを向いて四つん這いになって、尻を高く上げる。
「疲れたでしょう?さあ‥‥‥咲子のオマ○コで癒してあげる‥‥‥」
「もう濡れ濡れじゃないか‥‥‥‥」
パパはペ○スを取り出すと私の性器に、その先端をぬるぬると擦り付けてきた。
たった2日だけなのに、どれだけパパに飢えていた方を思い知らされる。
「帰ってすぐにセックスがしたくて、ずっとク○を弄ってたの‥‥‥こうやって‥‥‥あああ!」
私はパパに尻をむけてク○トリスを擦った。

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