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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 45

パパは私の足をつかむと、股間を私の性器に押し付けた。
その性器と性器が触れ合った時、私の意識が急に遠のいた。
その瞬間、獣のようなうなり声が聞こえた。
自分の声だった。
どうしてこんな声をあげているのか、もうわからなかった。
腰が勝手に動きだして、いままでした事の無いような、いやらしい動きをしてパパに答えている。
ただ、乳首がク○トリスが、そして私の性器が快感を求めて暴走していた。


股間から吹き上げる快感が、ただ気持ち良くて、それを貪るようにして私は腰をくねらせ、パパの性器を銜え込んで絶叫した。
パパのペ○スが私の中で高速で出し入れされていて、意識はそこにだけ集中している。
自分の性器が別の生き物になったかのようだった。


パパが勃ちあがったク○トリスをつまみ上げる。
絶頂の波が私を襲った。
一際大きな叫び声をあげながら、絶頂が過ぎるのを待ったが、次から次とそれは私を襲い続けた。
「イってるのか?咲子ぉ!!もっとイケ!!イキっぱなしになっちまえ!!」
パパは狂ったように、腰を打ち付けながらク○トリスを
擦った。
もう私は喘ぐ意外の声が出なかった。
イキっぱなしになった私の性器からペ○スをぬきとると私をうつぶせにして、バックから突き入れてきた。


パパが私のお尻を左右に広げて、性器もアナルも丸見えの状態で突き入れてきた。
絶頂しながらのセックスは、快楽だけではない、世界まで変わったように感じた。
白目を剥いて、舌をだして獣のような叫び声をあげて、私は絶頂を繰り返す。
パパのピッチが上がった。
射精が近いのだろう。
私はイキながらパパの射精を心待ちにした。
「ううう‥‥‥そろそろイクぞ!!しっかり俺のザーメンを受け取れ!!咲子!!!!」
パン!とパパの股間が鞭のように私の尻にぶつかって、そのまま熱い精液が勢い良く私の中に流れ込んできた。
パパのおびただしい、精液が私の膣内を灼いた。
そのほとばしりを体の奥で感じながら、私が最後の絶頂を感じ、そのまま気絶した。

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