パパの私の欲望 47
「あああああ‥‥‥あなた見られながらすると、私のマ○コが悦んでるのが分かるの‥‥‥あっあっあっ」
パパは私の尻を乱暴に掴んで一気に挿れてきた。
「ああああああああああ!!!!」
私は悦びの絶叫をあげた。
「2日間も寂しかったのぉ‥‥‥ああああん!!」
「俺も咲子が恋しくて、何度もチ○ポを扱いたよ、このドスケベな尻を想像して何度も……何度も!」
パパは容赦なく突き込んでくる。
「あああああああ〜〜〜〜これ〜〜〜これがほしかったのぉ!!あああああ〜〜〜〜〜来る〜〜〜〜〜マ○コにくる〜〜〜〜〜〜〜ああああああ!!!!イクゥ!!!」
私は満足した絶頂を迎えて、全身を震わせた。
性器をかけめぐる快感に身を委ねて、私はのけぞった。
「あっ‥‥‥‥‥‥ああああっ咲子幸せ‥‥‥‥‥!お願い‥‥‥今日は咲子を犯しまくって!!あなたの好きなように!!あなたのチ○ポが満足するまで、咲子で性欲処理して!!あなたの肉棒を子宮で感じたいの!」
私はパパが好む淫猥な願いをした。
パパが中でビクリとうごめく。
興奮しているのだ。
私は腰に力をいれて、パパを締め付けた。
そしてパパの股間に向かって尻をぶつける。
「あ‥‥‥‥咲子の言葉で興奮しちゃったの?チ○ポがびくんびくんしながら咲子のマ○コをせめてきてるぅ‥‥‥!あっ‥‥‥ああああ!!きもちいい!あなたのチ○ポコ気持ちいいの〜〜〜〜〜!!!ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「さっ咲子ぉ!!」
パパのペ○スが私の中でぐぐっと体積を増した。
パパの腰使いのピッチが上がって行く。
「わかるわっ!来るのね!絶頂射精しちゃうのね!あああああああっピュッピュしてぇ!!咲子のマ○コにピュッピュしてえええええ!!!!」
狂ったように腰をくねらせ頭を振り、危機として私はパパの絶頂を待った。
「咲子!!マ○コにスペルマ出すぞ!!」
パパが私の尻を掴んで最奥まで突き入れた。