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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 44

パパのペ○スがぐぐっと体積を増やす。
「ああああああ!!!チ○ポがおおきくなったぁ‥‥!!来る!来るのぉ!!チ○ポからスペルマくるのお!!ああああああ!!!マ○コが悦んでる!!!
だめだめだめえ!!イクイクイク!!!!!‥‥‥‥‥‥‥イッグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!』
ビュクビュクビュクン!!!!
パパのペ○スから熱い精液が私の子宮へ注がれている。
何度も痙攣を繰り返しながら、私の中は引き締まり、パパの精液をしぼりとった。
最後のほとばしりを感じた後、
プシャアアアアアアア。
私の尿道から勢いよくおしっこが飛び出した。
パパがズルリと私からペニスを抜いたが、降ろしてはくれなかった。
イッて射精された自分の性器を見ろということだろう。
おしっこがとまり、私がうつろな目でそこをみると、パパの精液が白い糸をひきながらこぼれている。
「あなた‥‥‥‥」
私はパパの精液を指ですくうと自分のク○トリスにぬりつけた。
イったばかりのそこは、痛いくらいに敏感で触れただけで再び絶頂の波が襲ってきた。
それでもその波にガクガクを腰をゆらし、白目をむきながらオナニーをパパに披露した。

私は朦朧とした意識で、抱えられて寝室に連れていかれた。
パパのペ○スが勃起しているのをぼんやりと眺めていた。
パパが私の乳首とク○トリスにローターを取り付けてテープで留めている。
次第に明瞭になりつつある意識で、パパの性への執着に恍惚となった。
私は自分から足を大きく広げた。
パパはにやりとわらうとローターのスイッチを入れて、振動を最大に設定する。
いっきに振動と快感が私を襲った。
「いああああああああああああああ!!!!」
喘ぎにもならない悲鳴をあげて、私はよがった。
パパは私をみて嗜虐的な笑みを浮かべている。
この目に私は今犯されていた。

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