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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 43

「もっと感じていいんだよ、もっと淫乱な女になるんだ」
パパはそういって、私をかかえたまま姿見の前にたった。
「あ‥‥‥あなた‥‥‥‥あんっ」
私の中でパパのペ○スがビクンと大きくなるのを感じた。
「こうやって、じぶんのマ○コをみながらセックスをしたことがなかっただろう?よく見なさい。ク○トリスがこんなにも勃起してヒクついてる」
パパが私の股間を鏡の前に突き出した。
私のク○トリスが勃起して、濡れそぼっているのが分かる。
「自分のマ○コがイク瞬間をしっかりみるんだよ」
そういうと、パパは私を突き上げ始めた。
待ち望んでいた快感に私はよだれをだして、白目をむきながらよがった。
「んああああああ!!チ○ポズボズボしてるぅ!!!!」
パパが何度も何度も容赦なく突き上げてくる。
焦点のあわない視線を必死に鏡に映る接合部分に合わせる。
そこは、肉汁を飛ばしながら穿たれて、卑猥な音をたてて悦んでいた。
自分の性器がビクビクしながら締まって行くのを感じる。
目の前のク○トリスは皮から勃起しきっていて、濡れて光っている。

パパにされている!と思った瞬間、中で痙攣が始まった。
(あああ‥‥わたしのマ○コがイっちゃうんだ‥‥!)
パパもそれに気がついたのか、私の子宮をノックしはじめた。
パパはどうやら子宮を貫くのが好きみたいだ。
「はやくっはやく子宮にチ○ポつっこんでえ!!!」
パパはひときわ深くズンと私をつらぬいた。
スブリと子宮にその亀頭が入り込む。


「あひいいいいいいいいいいいいい!!!」
パパの大きな亀頭が私の子宮でビクビクと蠢いているのが分かった。
パパは子宮口をカリでこする。
「あぐっ!!ひいっ!!ひいぃぃぃぃ!!!チっ…チ○ポォーーーーーー!!!イグ!!イグイグイグイグ!!!チ○ポで咲子のマ○コイックーーーーー!!」
「いいぞぉ!!もっと叫べ!!自分のマ○コの様子をしっかり叫ぶんだ!!」
「もうマ○コどろどろなのっ!!もうク○ちゃんもビンビンで‥‥‥!!」

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