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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 42

「ザーメン出してっ咲子の足に濃いのでドロドロにして」
舌なめずりしながらパパをみあげた。
「咲子‥‥‥‥っくぅ‥‥‥!出る‥‥‥!」
「ああっ‥‥あなたぁ」
ドクンドクンと大きく脈打ちながら足に挟まれた、巨根は白濁の欲望を吐き出した。
大量に射精されたそれは、私の足を汚していく。

目の前でパパが荒く息をつきながら笑った。
「本当にお前はセックスが好きなんだな」
「好きなのっ‥‥足をこんなにドロドロにされて、オ○ンコがしっとしてこんなになってるのっ」
私は再び足を広げて、腰を突き出した。
「あなたぁ‥‥‥セックスしてっ‥‥‥咲子をもっともっと淫乱女にしてぇ‥‥‥‥‥」
パパのペ○スは、再び勃起して痙攣しながら勃ちあがっている。
私が見つめているとパパが私を後ろからかかえあげて
足を広げさせる。
昨日のスタイルに私は胸を踊らせた。
ズブリと予告もせずに一気に押し入る。
「あひいいいいんっ!!」
私は悦びの声をあげた、
パパは挿入して私を抱えたまま、家の中に入った。

パパのペ○スが歩くたびに私の中でこすれる。
絶頂を何回も繰り返した、私のそこはその、わずかなこすれにも敏感に反応した。
「あんっあんっあんっ!!!」
「締まってる‥‥‥歩いてるだけなのに、感じてるんだな、咲子」
嘲笑するように耳元に話しかけてくる。
私がそれでさらに感じるのを計算した上でのパパの策略だ。

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