「あんっ‥‥‥‥まだまだ勃起しちゃうのね、あなたのチ○ポ‥‥‥‥私のオ○ンコが‥‥‥あなたのチ○ポが欲しくて、こんなになってるの」
私はボンネットに座って、足をひろげ、指でそこを
左右にひらく。
そこは糸をひきながら、左右に割れた。
「あっ‥‥‥オ○ンコひくひくしちゃうっ」
ビクビクとおしりを痙攣させながら、腰を突き出した。
「あなたぁ‥‥‥チ○ポ入れてぇ‥‥‥」
言いながら、自分のク○トリスを擦った。
「あひいいっ」
ビリビリと股間から背中に快感が走り抜ける。

淫乱女ーーーー私は心の中で自分に言った。
パパのために淫乱になるんじゃない。
自分のためにパパのペ○スでよがりイカされたい、
思う存分パパの肉棒で突いて揺さぶられて、
大声で喘ぎたいのだ。
愛するパパと交尾をする。
想像するだけでイキそう。
もう妊娠することなんか二の次だった。
ただ、子宮に精液をぶちまけて欲しい。
私はク○トリスへを擦るのを止めて、足をのばして
パパの反り返ったペ○スの先端を足の指でなでた。
先走りの液が滴る、ぬめるそこはビクリと痙攣する。
私は両足でパパのそこをはさんで扱いた。
ストッキングがシュワシュワと音をたてて、
ペ○スを扱きあげて行く。
「ううっ‥‥‥！」
パパがうめき声を上げた。
「あんっあなたのチ○ポが私の足でビクビクしながらしごかれてるぅ」
私の足の挟まれたペ○スが痙攣しながら熱く硬くさらに張りつめて行くのが分かった。
「ああっ硬い‥‥‥！オ○ンコキュンキュンしちゃう」