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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 40

下着から男根を取り出した。
むっと男の匂いがする。
私は口をあけて、その挿入を待つ。
パパは何も言わずに、私の顔を掴んでその太い巨根を口の中に突き入れた。
熱い男の塊は無遠慮に突き進んで、私の喉の近くまで届く。
「うぐぅ」
苦しさにうめき声を上げたけど、パパはかまわずピストンを続けた。
苦しいのに、突き入れられるたびに私の股間は濡れ、愛液が糸を引く。
(きもちいい‥‥‥)
恍惚とした気持ちで、私はパパのペ○スを受け入れた。
口をすぼめて、舌を蠢かせながら、繰り返し出し入れされるペ○スを愛撫する。
見上げるとパパが気持ち良さそうな顔をしていた。
舌で裏スジを擦り上げると、その誇張がさらにググっと、その体積を増やす。
ああ‥‥射精が近いんだ。

硬くなったパパのそれを、喉の奥に自らくわえこんだ。
じんじんと愛撫を待っているはずの性器が、愛液にまみれてかっと熱くなる。
その熱はどんどん大きくなり、ク○トリスが痙攣し始めた。
パパのペ○スは私の口の中でビクンビクンと痙攣を繰り返しながら、射精した。
私の舌の上に青臭いパパの熱い精液が流れ込んでくる。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜‥‥‥‥んっ」
その射精が、私の性器も絶頂導いた。
口に出されて絶頂したのだ。
いままでとはまた違うその快感に酔いしれながら、私は口の半ば萎えて入る物の、巨根としかいえないその男の肉のかたまりに、うっとりと舌を這わせて、再び、やってくる絶頂の波にうち震えた。
ぬぽ‥‥と粘着質な音を立てて、私の口からパパの男根が引き抜かれる。
名残惜しくて舌を出すと、精液が糸を引いた。
絶頂の余韻に、うっとりと目を閉じて悦にひたる。
まだ、ク○トリスがビクンビクンと痙攣をやめない。
そっと目をあけると、目の前では射精を終えたパパのペ○スがまた屹立と勃ちあがっていた。


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