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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 39

ブラを外すと自慢のEカップがプルっと零れる。
「はぁ‥‥あんっ‥‥」
絶頂の余韻と見られてしまう恐怖、そして見られたい欲望に私の体はうっすらとピンク色に染まる。
「すごいよ、オナニーしている訳でもないのにイったのか‥‥‥スケベな女だな」
「あんっ‥‥あんまりいじめないでっ‥‥‥あなただってこういうの好きなくせに」
私は両手で自分の乳首を弄びながら、パパを見つめた。
「あっ‥‥‥乳首いいっ‥‥‥!」
キュっと乳首に指で刺激を銜えると、ビクリと勝手に体が蠢く。
「ねえ……あなた‥‥‥チ○ポ頂戴っ」
私が車からおりて、パパにお尻を向けて四つん這いになると、パパはシャッターを閉めた。
シャッターが降りきる間私は、外にむかってお尻を向けて、足を開いてお尻を高くあげた。

外に丸見えのそこが、潤って滴るのに強いアクメを
感じる。
ああ‥‥パパ以外の人に私のマ○コとアナルを見られちゃったかもしれない。
ゾクゾクとした快感にク○トリスがキュっと勃ちあがるのを感じた。

「あなたのここもこんなになっちゃってる‥‥‥私のマ○コが外に丸見えにされたの見て興奮しちゃった?」
私はパパの前で足をM字に開いてしゃがみ、盛上がって窮屈そうな股間のジッパーをさげた。
下着につつまれた、硬くなった男根が現れる。
さっきしたように、下着の上から舌を出して、パパの顔をみながらねちっこく舐めた。
薄い布を通して、ビクンビクンと舌の上でそれが、跳ねて暴れている。
「咲子の舌の上であなたのチ○ポがビクビクしてるぅ‥‥‥、あんっかわいいっ」
舌を尖らせてつよめに擦ると、パパがうめいた。
もう私の股間は、濡れて愛液が滴っている。
私は、パパのパンツをさげて、下着はそのままにフェラチオを続けた。
けだるい熱気の中、お互い焦らしているのが、興奮を高めている。
「あなたのチ○ポ‥‥‥苦しそう‥‥‥スケベなチ○ポを咲子の口マ○コに頂戴‥‥‥」

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