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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 38

「咲子‥‥‥うっ‥‥危ないよ‥‥‥」
パパがうわずった声を上げた。
私は目を伏せて笑うと、唇を離して、ジッパーを元に戻す。
「ごめんなさい、あなた」
流し目でパパを観た後、私はまたオナニーにふけった。
パパに音が聞こえるように、指を激しく動かしながら何度も何度も絶頂してみせる。
パパの息づかいが荒くなり、股間はもうはち切れそうなくらいに盛上がっている。
「ああああああ!!イクぅ!」

我慢するパパの顔をみつめながら、中に指を入れ、擦り上げて迎える絶頂は気持ちがよかった。
このあとに、私の性器に打ち込まれるであろう、パパのペ○スはパパの体の中心で屹立を勃起しきっている事だろう。


車庫に車をいれて、ガレージのシャッターが閉まると、
パパは車からでて、私の乗っている方のドアを開くと私の腕をつかんで引きずり出した。
「あんっ」
私は連続で迎えた絶頂に、よろめきながら車から出る。
「咲子は悪い子だな、こんなに淫乱で俺を焦らすんだから」
パパは私を抱えて、ボンネットに乗せると、足を大きくM字に開らいて閉まったシャッターに向けた。
クチュッーーー濡れた音をたてて秘肉が糸を引いて、開かれる。
「このままシャッターを開いたら、ご近所に咲子の濡れ濡れマ○コが丸見えだよ」
パパはガレージの開閉スイッチをいれた。
ウィーンと機械音をあげて、シャッターが開いていく。
「ああ‥‥‥‥」
私は腰をあげて、性器を突き出した。
「見られちゃってもいいのか、淫乱娘だな」
「あああっ‥‥‥見られてもいいのっ‥‥‥あなたのいやらしい妻ですってご近所中に知られたいのっ」
タイヤが全部見える場所まで開けて、シャッターがとまった。


「あっ‥‥‥‥!」
ぴゅっと私の股間から、潮が吹き出た。
「ああああ〜〜〜ああああ〜〜いくぅ‥‥‥‥!」
私はのけぞって、絶頂した。
まとっている服が邪魔で、ガーターとストッキング以外を脱ぎ捨てる。

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