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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 37

「イクゥーーーーーーーーーーーーー!!!!」
私は絶叫しながら、子宮の奥に注がれる精液を、味わった。
二人ともぜいぜいと荒い息をつきながら、抱きしめ合った。
「パパ最高‥‥‥もう咲子パパなしでは生きて行けない」
「本当に咲子は飲み込みがはやいよ、感度もどんどんよくなるし、大事な自慢の娘で妻だ」
「あああ‥‥パパっ」
私はパパのキスをした。
舌をからませて、何度も押し付ける。

「続きは帰ってから、じっくりしよう、もう帰らないと」
パパがにっこり笑って言った。
私も笑って、再び唇を重ねた。

帰りの車の中で、私はがまんできずに、助手席でスカートをまくり上げて、オナニーをしてしまった。
外から私たちがどう見えているのかを考えるだけで
気持ちが昂ってしまう。
何度もク○トリスをこすりあげて、絶頂する様を
パパはあつい視線でチラチラと見る。
そんなパパの股間をみると、パンツがパンパンに
膨らんでいた。
私はパパの股間に顔を近づけた。
パンツの上からほおずりすると、パパのペ○スがビクンビクンと脈打った。
私はパパのパンツのジッパーをさげるともりあがった下着に舌を這わせてみた。
舌が触れる瞬間、またふたたび脈打つペ○スに自分の股間がじゅんと熱く濡れてくるのを感じる。
私はわざと焦らすようにチロチロと小さく、かすかにふれるくらいに舌を動かした。

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