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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 36

「あんっ、抜いちゃ駄目‥‥‥私が動いて気持ち良くしてあげる」
私は昨夜の締め付けてゆるめて、パパのペ○スの感触や形を自分の性器に覚え込ませるようにじっくりと襞で擦り上げた。
「朝からスケベなのは、咲子じゃないかっ‥‥‥!」
パパがうわずった声をあげたので、私は腰を浮かせて
上下に動かした。
パパの胸に手をついて、高速にうごかす。
太いパパのペ○スが私の中を出入りして、良いところにあたる。
「あーーーーっいいっいいっいいっ!!」
腰をガクガク揺さぶると、車もバウンドするように揺れた。
昨日の激しいセックスで淫乱のママの血が目覚めた気がした。
パパとなら、どんなに恥ずかしいプレイも出来る。
同時にしてみたいと思う。
パパのペ○スが私の性器につつまれて、硬く張りめていく。
その過程を私はゾクゾクと全身で感じながら、腰を今度は前後に揺らしてみた。
「ああああっあなたのが、良いところに当たるのぉ!!」
「あっくぅ‥‥‥咲子!しまっていいぞ!!」
「あっあああ!!パパ!!パパ!!パパァア!!!咲子パパのエロミルクでイきたい!!」
余裕がなくなってついパパと呼んでしまう。
「ふふっ………いいぞっ‥‥‥淫乱な雌マ○コにパパのエロミルクをたっぷりかけてやる!!!」
パパが私の腰をつかんでズンズン突き上げてきた。
「咲子!!!イキくときは大声で叫んでみろ!!」
連続で突き込んでくるそれは、昨日の疲れをみじんも感じさせない。

「ああああ!!パパ!!イっちゃう!!またイキっぱなしになっちゃう!!だめえ!!良いところなんどもこすっちゃだめえ!!ああひいいん!!イク!!イク!!咲子のマ○コ!!パパのザーメンでイっちゃう!!」
パパがまた私の子宮にその亀頭をつきさす。
「あぅ!!」
私はのけぞった。
一瞬時が止まった気がした。
パパのペ○スがビクビクとうごめいて、子宮の壁を熱い精液が飛び散る。

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