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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 35

イキっぱなしの私の性器に、子宮にパパの熱い精液が満たされる。
全身を駆け抜ける快感に、狂ったように叫び声をあげながら、私は最後の絶頂を迎え失禁した。
尿道から熱い液体があふれ出るのを感じながら、私は気を失った。

気がつくと私は、パパの上になって車の中で眠っていた。
まだつながったままで、格好もそのままだ。
パパを見ると熟睡している。
あれだけすさまじいセックスをしたのだから無理も無いだろう。
パパのペ○スがかすかに蠢いているのが愛しく感じる。
私は腰に力をいれて、そこを締めて見る。
きゅっと締め付けて緩めて‥‥‥その繰り返しでパパにいたずらをした。
眠っているパパは反応していたかったけど、私の中のそれは、私の動きに完全ではないけど勃ちあがっていた。
「んっ‥‥‥」
私はまた先ほどの動きを繰り返す。
濡れてつながったそこが、さっきの激しいつながりとは違った心地よさを感じる。
かるく腰を上下させて、自分のいいところにパパの亀頭を擦り付ける。
はげしくするセックスにはない静かな快感が、また私の性器を濡らす。
締め付けて緩めて、腰を上下に動かして。
繰り返すそれは、まるでパパをつかってオナニーしているかのようで、私は軽い罪悪感とともに、いけないことをしている快感にアクメを感じた。
「あ‥‥‥イクゥ‥‥‥‥‥‥‥‥」
私の中に愛液がわきあがり、それが満たされてパパと私のつながっているそこをつたった。
私は軽い絶頂のけだるさに幸せを感じながら、眠るパパにキスをして、体を預け、眠りについた。

股間にはいってままのそれが窮屈になって、目が覚めた。
パパのペ○スが朝立ちで勃起している。
「あなた、おはよう」
パパにそういって、唇にキスをすると、パパが眠たそうに目を開けた。
「朝から、すごい………あなたのでいっぱいになってる‥‥‥!」
「すまない、いま抜くから」
パパが苦笑して私の太ももに手をかけたけど、私はそれを止めて、きゅっと締め付けてみた。


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